ある夏の日に突然、長崎市内で不可解な地震が起こった。そしてそれは、何の前触れもなく奴らはやってきたのだ。そう、屍人である。本当はとっくの昔に腐敗しきって残らないかまたは白骨化していれば良い方なのに、肉体を備えて来やがったから、さぁ大変!難波
家の女五人、主に三姉妹を巻き込んでの屍人たちとの奮闘が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-02 21:10:28
23169文字
会話率:53%
この国が侵略者達によって平穏無事に三等分にされ独立の歴史が終わった理由を私なりに書いてみた。
最終更新:2010-12-01 00:00:00
2437文字
会話率:0%
種内捕食症候群被害対策法(しゅないほしょくしょうこうぐんひがいたいさくほう)についての政府広報です。
今回、文章が理解しやすいようにQ&A方式で現場担当者に電子文書の作成をお願いしました。
国民のみなさまには、日本人としての尊厳を忘れず、
この未曾有の危機を乗り越えるべく、力をあわせて戦いましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 00:00:00
24716文字
会話率:63%
ゾンビと人が住む世界で、高校生になったゾンビが出会ったのは――――。
最終更新:2010-11-18 00:06:17
1652文字
会話率:6%
とある休日、少し離れた街、中垣町に出掛けた二人の高校二年生、川田頼人と嶋村裕也はファミレスで昼食をとっていた。しかしその直後店内に悲鳴が響き、悪夢が始まる‥‥街はいつの間にかゾンビだらけになり、生者と死者が入れ替わっていた。生き残る為に二人
は武器を手に戦う決意をする。ヴァイオレンスゾンビアクション小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-12 09:54:49
105516文字
会話率:36%
とある地方の地方都市空知
そこで間もなく師走という11月に起こる悲劇
さ
主人公達は逃げれるのか
お楽しみに~~
最終更新:2010-11-03 19:00:00
2143文字
会話率:93%
朝起きたら、俺は死んでいた。多分睡眠中の心臓麻痺。なので下の階にいる妻にその事を伝えに行こうとしたら、階段から転げ落ちて眼球がポロリと落ちて出やがった。くそう、足の裏の感覚がないってのも、不便なものだな。━━死んでしまった後、冷たい体を引き
ずって、最期の仕上げをする為の、死亡猶予としての時間。ゾンビはどう死んでいくのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-02 21:53:57
9038文字
会話率:24%
部活がなく昼寝をしていた駿河火鉈。起きた時、目の前には地獄が広がっていた。
最終更新:2010-09-16 22:24:59
1356文字
会話率:14%
原宿ゾンビ襲来事件、日本中に広がる妖魔被害、第三次世界大戦が水面下に進む都心、世界が頽廃のプログラムに導かれる最中、一人の少年が山奥の村から原宿へ一人上京してきた。少年は初めて見る世界の光と闇に何を思い、何を問うのだろうか・・・・。
最終更新:2010-08-21 18:44:30
170272文字
会話率:64%
「ねぇ、知ってる? 9月31日ってゾンビの日なんだよ」と、友達が言ってきた。
最終更新:2010-08-12 23:40:50
1693文字
会話率:59%
ゾンビ目線で語られる壮大な悲劇。
人間と共に暮らせるゾンビはここにいる。
最終更新:2010-08-07 17:00:00
7994文字
会話率:57%
「はぁ……暇だなぁ」
学校が夏休みに入る一週間前の日のこと。いつも道理、退屈な日々を過ごしていた流人達<パソコン部>部員。そのうちの5人。瀧川流人、笹川連、黒野翔壱、大神伸也、内村和樹達は、テストがあったため部活動が休みで、暇を持て余して
いた。暇を持て余していた彼らは、学校の三階にある図書室でたむろっていた。
「まあ、俺は面白いことを常に追求しているだけさ。俺がこの世の中で一番嫌いなことは、詰まらない日常……それだけだ」
「俺は、詰まらない日常も良いと思うがな……暇なのは良いことだ」
「変わらない日常よりも刺激的な日常の方が好きなんだよ」
「はぁ……毎日が刺激的だったら疲れが半端ないだろうな……俺は嫌だな」
「まあ、これからも詰まらない日常が続くんだろうけどな」
「俺はそう願うよ……」
そういって、図書室を後にする流人達。
こうして今日も詰まらない一日が終わる……と、この時までは、みんなそう思っていた。しかし、その数分後。流人達は、世界の理が崩れ、新しい理が誕生したことを知る。
俺達の知っていた世界は崩れ、平和で詰まらない日々は……殺戮と狂気に満ちた死者の世界へと変貌した。
瀧川弘が書く、サバイバルアクション小説。少年達の過酷で理不尽な物語が今、始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 00:50:39
4473文字
会話率:75%
聞くとなぜか頭をループする音楽というのがある。「ゲモゲモ・プチラモラ」もなぜかそうであった。だが、その音楽は実は、人々を洗脳させ破滅に追い込む恐怖の音楽だった・・・・・・!!!
実はゾンビ物みたいな話です。
最終更新:2010-07-30 13:52:43
10226文字
会話率:65%
ある少年の日常が授業中の居眠りの間に一変してしまい・・・
最終更新:2010-07-23 04:17:15
15878文字
会話率:42%
彼女の笑顔は写真には決して写らない。
僕はゾンビのように彼女を追い回して、カメラで捕らえようとする。
最終更新:2010-07-18 00:25:27
422文字
会話率:23%
突然頭の上から大きな剣と日本刀が2本落ちてきたらどうします? 男なら拾うっしょ? でもそれが頭に直撃したら? 拾ったときにそれが自分の血まみれだったら?
そんな物語だったりします
最終更新:2010-07-07 20:58:51
7079文字
会話率:61%
呪い、ゾンビ、化け物に呑みこまれた日本で始まる闘い。
最終更新:2010-05-28 21:24:00
2945文字
会話率:27%
現代ホラーファンタジー。
吸血鬼――それは悪魔。
魔法を使い、
姿を自在に変え、
その肉体は不老。
そんな奴等にも弱点はある。
使った力を自力で回復できない。
その為には人間の血が必要だ。
それが吸血鬼たる由縁。
それ以外にも、沢山弱
点はある。
太陽の光、
にんにく、
創造主の加護がある物。
だが、人間は恐れる。
それは何故か……力だ。
吸血鬼は力がある。
人間には無い力が。
だから吸血鬼を恐れ羨むのだ。
その吸血鬼にも恐れる者がある。
それは女王の力を持つ者。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-26 14:40:41
14555文字
会話率:39%
夏休みのある日、主人公「澤田 龍一」は、昼飯の買い出しにデパートへ行った。
そこで待っていたのは親友「工藤 篤」と次々と襲いかかるゾンビだった。
一行は、補習中の仲間達を探しに学校へ足を進めた。が、そこにも魔の手は既にやってきていた。
果た
して澤田は友を救い、無事生き延びることができるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-25 10:57:15
3241文字
会話率:41%
―目覚めるとそこは見知らぬ世界だった―
人々が忽然と姿を消した見知らぬ町の廃墟で目を覚ました伊織(いおり)は、自分がここに至った経緯も分からぬまま食料を求めて街をさ迷う。
そして荒廃した街で伊織の前に現れたのはあり得ないものだった…。
某ゾンビ映画(ゲーム)を彷彿とさせる荒廃した世界で目覚めた少年たちと彼等を求める者たちのコメディ…になる予定。
※多分ホラーではありません
読みやすい小説目指して頑張りますので、アドバイスご指摘頂けると嬉しいです(*uu)
続きはムーンライトの方にて執筆してゆきますm(;__)m
活動報告2010/06/22にリンクがございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-10 13:32:57
7945文字
会話率:25%
今は戦争の真っ只中ある戦場ではもう戦いが終わろうとしていたレッド軍が優勢でリプレ兵を殺すことはできたが・・・肉体は滅びる事はなかった・・・終わると思っていたこの戦いは終わらないそれと同時に主人公は悟った「戦場は不死なんだ」と
最終更新:2010-04-20 12:17:07
4144文字
会話率:72%
2010年4月18日。謎の隕石が東京に墜落。隕石から出たガスに人々は苦しみ、死に、腐り、そしてゾンビとして蘇る。ゾンビ大国化した日本に果たして兆しはあるのだろうか?
答えは意外にも、埼玉県春日部市にすむ少年が握っていた。
最終更新:2010-04-15 00:45:06
4845文字
会話率:46%