「きつねのおきゃくさま」読むと今でも泣いてまうよ>挨拶
はい、う巻と申します。今回はSS風味で書いてみました。一体俺は何がやりたいんだろう…
題材は童話。赤ずきんちゃんと狼が延々話すだけです。「本当は怖いグリム童話」みたいにしたかったん
ですが、まぁ無理ですわな。
楽屋裏トーク的なよく分からないノリに仕上がりました。誰向けの小説なのか微妙ですが、宜しければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 17:51:06
3280文字
会話率:96%
コメディにもホラーにも悲恋にも取れるSS風味の作品です。多分つかれてるんだと思います。
最終更新:2016-08-04 22:41:38
2919文字
会話率:71%
大学受験に失敗してニートをしていた少年がこのままじゃいけないとバイトを始めようとして履歴書や面接のことについて考えていると短大に指定校推薦で合格した幼馴染がやって来たので取り敢えず面接の際に志望動機は何がいいかな?と尋ねたら……というお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 23:03:27
4896文字
会話率:61%
掲示板に落ちているようなSS風味で、鍵カッコだけです。先に謝っておきます、すいません。思いついて、書きたくなって、4時間程度で書き上げてしまいました。正直、反省しています。
最終更新:2013-11-26 17:18:12
3681文字
会話率:94%
異世界に行った男は何を求め、何と闘うのか・・・
『それならば命を懸けろ。或はこの躰に届くかもしれん』
「所詮は此の程度か・・・」
[俺は引くわけにはいかないんだぁぁぁあああ!!]
最終更新:2012-09-19 21:40:18
2837文字
会話率:82%