とある星、その名も州区星(スク星)。
その星にはとある財団が潜んでいた__
その財団はその財団の敵対組織、とある研究所がある。
財団の名は「SCB財団」。そして研究所は「SCB研究所」と名乗る。
普通の小学生の「ミドキロ」はSC
B財団によって州区星に連れていかれ、
財団に入団することになり_____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 20:52:35
5609文字
会話率:51%
地元がど田舎過ぎて娯楽なんてほとんど無いに等しい俺は、特にやることも無く、バイト漬けの毎日。
そんなごくありふれた学生生活を送っていたある日。目の前に真っ黒な扉が現れた。
興味本位で扉を開くと……
「いらっしゃいませ、ご主人様♡」
そん
な言葉と共に狐耳の少女が丁寧に三つ指ついてお辞儀をしていた。
内容は異世界ファンタジーものです。
主人公がチートとかそういうのはあまり使わないように努力しながらの、練習作品です。
どうぞ、興味がありましたら是非読んでいって下さい。
11:12/11
皆様お気に入り登録、小説の評価等ありがとうございます。皆様の反応があると、執筆の方にも力が入ってまいりますw
更新ペースは、一週間間隔で行こうと思っております。ご迷惑おかけしますが、見放さずにしてくださいm(_ _)m
ありがとうございますです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 10:55:32
30270文字
会話率:43%
年中無休の無気力少年こと水無瀬 蓮。彼はひょんな事から妙な知り合いができたのだ。その知り合いの名前は、五十嵐 世良。彼女はなんと幽霊少女で……
割りと普通の感じのボーイミーツガール。こっちの話は気が向いた時に更新するのでペースはかなり遅め
。たぶん一話に一ヶ月以上かかるかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 22:49:36
4073文字
会話率:54%