人生を満喫し尽くして老衰で死を迎えた、小林龍治
死んだと思ったはずが、なぜか山道を歩いていた。
他にも人が居るが話しかけるも、反応がないし気味が悪いので早々に離れることにしたのが・・・
周りには何もなく、しばらく歩くとやっと屋敷らしき物
がみえたので、尋ねてみると中性的な顔立ちの人が居た。
「どうやってここに来た?普通死んだ人間はここには来ないのだか?」
人生を満喫したと思って居たが、まだまだ楽しめる事がありそうだ!
その後、闘神とまで呼ばれる事になる男、小林龍治の波乱万丈?な第2の人生が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 02:15:24
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会話率:36%