♪ひめ可ちゃんわぁ~るどへよぉこそ♪
『菜乃詩』or『詠唄ひめ歌詞』or『なのなの言葉』etc……。
いらっしゃいませ~(*´▽`*)
コチラは作者の『幻想を自由気ままに表現した世界』なのニャ。
どうぞ! お楽しみくださぃ♡
最終更新:2022-07-12 16:38:13
23784文字
会話率:57%
詩集です。詩単体としてのものも載せますが、執筆活動とは別に行っている音楽活動のために作った楽曲の歌詞も載せて行こうと思います。以前作ったものが中心になりますが、たまに、ぶらりと新作を書き下ろしたり、逆に中高生の頃に書いてお蔵入りになったよう
な恥ずかしいものもアップする、かも知れませんw
なお、上述の通り楽曲の歌詞も載せていきますが、その際あとがきなどでそれがどんな曲なのかや、どのような場面で演奏したのかなどの情報も、少し掲載することがあります。しかしながら、それはその作品を紹介する目的で書くのであり、商業的な宣伝などの意図はありませんのでご了承ください。
(アットノベルスさんにも、同名の詩集をアップしていますが、内容は一部、異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 08:57:02
17465文字
会話率:5%
ブローニングの詩集 Dramatic Romances and Lyrics は1845年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第7巻として発表された。本書の前半は Dramatic Lyrics(1842)全部をそっ
くり再録しており、そちらは別に訳しているので飛ばした。だから内容としては Dramatic Romances とするべきかもしれない。とはいえ内容形式に於て Lyrics と何が違うか聞かれると、ちょっと答えられない。抒情詩といってもバラッド(物語詩)に近いものが大半であり、『劇的』と題しつつオペラチックな描写は前作と同様で、詩人の豊かな趣味が窺える。
Robert Browning(1812-1889)は、シャルル・ボードレール(1821-1867)と同時代のイギリス詩人で、上田敏『海潮音』(1905)以来「ピパの歌」一つで知られる有様だが。「アンドレア・デル・サルト」(『男と女』所収)を漱石がネタにし、大作『指輪と本』を龍之介が翻案し、ラフカディオ・ハーンが厨川白村はじめ後進に教えるなど、小説家には崇められた。反面、日本の詩人には必ずしも人気がなく、特に戦後日本現代詩人の態度は冷淡といってよい。それ故にか未だ全訳がなく、この翻訳は訳者自身が読みたかった、原典からの完訳を目指すものである。
訳出に際しJohn Woolfoad と Daniel Karlin の註釈、及び最近に入手した野口米二郎『ブラウニング詩集』(第一書房)を参照した。ヨネ野口の翻訳は詩と呼べるもので、全集ではないこと、絶版して久しいことが残念でならない。
固有名詞のカナ書きは既存の表記及び原産国の呼び方を優先したが、不明のものは辞書の発音を聞き書きした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 23:45:06
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会話率:2%
レイモンド・チャンドラーの探偵小説に於て、主人公フィリップ・マーロウ曰く。
「詩人のブローニングだ、君は拳銃の方が好きそうだが」
銃器設計の天才 John Browning とビクトリア朝を代表する英国詩人 Robert Brownin
g(1812-89)の何れも知られていない我が国では、残念ながらこのネタも顧みられることがない。そこで、この詩人が編んだ詩集を訳出する。
詩集 Dramatic Lyrics は1842年、「鈴と柘榴」Bells and Pomegranates 第3巻として発表された。同シリーズは詩人から出版者への手紙によると、以前より大衆向けに廉価で親しみ易い小冊子として企画され、本書も民衆に関心の高い題材を選び収録数を14篇に絞った。Dramatic Romances and Lyrics(1845)に再録の際、若干の改変がある。翻訳には、この改訂版を用いた。
Lyrics は元来、リラに合わせて歌う曲であり、朗吟される Epics(叙事詩)に対比される。「ドラマ的な叙事詩」についてはアリストテレースが言及しているので、その向こうを張った題名になる。
詩人はイギリス人のくせにフランスやイタリアが大好きらしく、しげしげと旅に行った。イタリア・オペラを堪能し、フレスコ画を見て回ったのか、作品の至る所にそのネタが仕込んである。In a Gondola ではついていけず、Woolford と Karlin の注釈(LONGMAN 1991)に頼ったことをお断りしておく。
本書の原文は、作者の死後100年以上経過した public domain である。
Copyright(C)2020,Gaku Hagiwara. 本書の訳文は、GNU FDL に拠る Free Document とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 22:56:36
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会話率:2%
おはようおやすみありがとうばいばいまたね
キーワード:
最終更新:2021-04-03 20:00:00
241文字
会話率:0%
■ 恋愛要素多めの連作詩です。ルールは3つ、「四行詩であること」「詩中の言葉のひとつを必ず次の詩中でも使うこと」「一度使った『繋ぎ言葉』は二度と使わないこと」。
最終更新:2021-01-24 18:44:57
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会話率:0%
■ 恋愛要素多めの連作詩です。ルールは3つ、「四行詩であること」「詩中の言葉のひとつを必ず次の詩中でも使うこと」「一度使った『繋ぎ言葉』は二度と使わないこと」。
最終更新:2020-07-05 15:15:00
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会話率:0%
■ 恋愛要素多めの連作詩です。ルールは3つ、「四行詩であること」「詩中の言葉のひとつを必ず次の詩中でも使うこと」「一度使った『繋ぎ言葉』は二度と使わないこと」。
最終更新:2020-05-17 12:06:39
485文字
会話率:0%
自作曲「Understand」の歌詞を載せさせていただきます。全英語詞です。
英語はあまり喋れないのですが、
メロディに言葉を載せやすいと書いた当時(5,6年前)は思っていて、
だいたい訳詞のようなことを言いたかったということで訳詞と合わ
せて載せさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-12 07:00:00
1077文字
会話率:0%
英語がわからない話。
最終更新:2018-05-30 21:30:35
724文字
会話率:0%
海辺の花畑、咲き誇る花々の中に、見慣れない少女
二人で交わしたまた来ようの約束
忘れてはいけないはずだったその風景
平凡で、秀でた才能も特にない。海のない田舎でだらだら、けど充実した日々を過ごしていただけ。
なのに、ある日から同じ夢を見る
ようになり、
夢の中では、海辺の花畑で少女と「また来よう」と約束していた。
特に気もしていなかったが、高校に転校してきた女性の顔が夢の中でみた少女とよく似ていて…
普通平凡の高校生達が描く普通な青春物語
___________________________
うたまっぷ(http://svr0.utamap.com/)さま
によって、この小説のモチーフ歌詞があります。
モチーフにした歌詞
(http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_35786_156904)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 18:00:00
5827文字
会話率:44%
とある引きこもりの少女。
何の変哲もない日々を送っていた彼女に突然訪れる脅威。
それは、日常すらも汚染していく……。
当作品は以前投稿した「The decay of my days (lyrics ver)」(https://ncode.
syosetu.com/n9286ds/)の元作品に加筆修正したものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 20:18:03
5781文字
会話率:15%
少女は自分の世界が永遠だと信じていた。
最終更新:2017-01-09 20:47:53
407文字
会話率:0%
佐井千夜子さん主催『真夏のリハビリ企画』参加作品のtypeAです。以前書いた『観客のいないプロ野球』のニューバージョンです。
前代未聞(?)の100%ライム達成。
全文の一字一句のすべてにRHYME(韻)が施されています。
恐らく、HI
PHOP界でも稀有な、そして文学界を揺るがす衝撃を目の当たりに!
typeAでは物語をラップのリリックとして書き上げ、全編にゆきわたったRHYME、是非そのグルーヴ感とともに背景にある物語を汲み取りながらご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 13:00:00
3000文字
会話率:0%
この作品は私が以前投稿した完結済み小説「システムナビゲーションと一緒!」を元に、同作品の主人公が創作したという体の詩集です。
飽くまでも下敷きに使用しただけですので、同作品を読んでいなくても良い様には構成したつもりです。
詩なので、かな
り抽象的な内容になっています。
普段から詩を読まない作者が初めて詩を書いたので、色々と至らない点もあるとは思いますが、お読み頂けるのなら嬉しい限りです。
英語が所々オカシイかもしれません。それについては完全に作者の英語力不足が原因ですので、どうぞ笑ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 21:00:00
2221文字
会話率:0%
< 切なくて、愛しくて、はちきれそうなほど、君を想う―――― >
オリジナル曲の歌詞集です。
小学生の頃から衝動書きしている詞を、恥ずかしながらも更新していきます。
< 壊したい、自分を、貴方を、世界を――――>
章ごとにジャン
ル分け。
あなた様のご気分に合わせてお読みいただければ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 22:37:23
8621文字
会話率:8%
ある日の空を見上げた時の作者の想像。
*うたまっぷさまにも掲載頂いてます。
(http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_27608_122370)
キーワード:
最終更新:2012-12-11 19:32:52
505文字
会話率:0%
思いを歌詞(ことば)に乗せて……。自作オリジナル曲の歌詞をあつめた、歌詞集です。
最終更新:2011-02-01 00:40:05
18414文字
会話率:6%