「Ker」という物語(まだ書いてません!)の背景制作途中で、ふっと思いついた場面を自由に描いた物です。世界観は現在の世界のパラレルワールド(神あり)のバージョンです。ちょっと設定が複雑なので、ここでは述べませんが、魔法もSFもかなりあります
(もちろん科学も)。本編はまだですが、余談話の拙作を楽しんで頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 23:12:02
2174文字
会話率:56%
『私はIアイです』
万能型生活サポートAI、tal-ker(トーカー)へ質問をすると、答えの最後にそのフレーズを返すようになったのはいつからだろう。
★
人類はAIよりも愚かである、という仮説の上で書いたショートショートです。
仮説ですよ。仮説だったら!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 13:01:11
1641文字
会話率:37%
この話は、夏休みが、終わってちょっとした、9月|位《ぐらい》の|出来事《できごと》。
僕は、死神を見た。
最終更新:2016-01-11 16:00:50
951文字
会話率:10%
見下す時に、こういう表現をする?
見下されるのは、誰。
最終更新:2015-11-06 23:12:00
520文字
会話率:0%