京都で一人暮らしを始めることになった大学院生、伏見大吾。
彼が暮らすことになった部屋には、実は前の住人で、その部屋で急病で亡くなった野上 麻が
魂となって住み続けていた。
1人暮らしのような、2人暮らし?の日々。
毎日交わす会話を通して、2
人はすっかり意気投合する。
やがて、2人の間には温かな思いが芽生えて・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 12:30:23
124275文字
会話率:30%
よくあるお話。
一人暮らしの方はご注意ください。
最終更新:2022-08-04 19:39:54
936文字
会話率:25%