高校生になってのんびり暮らしている日高蓮士は3年間帰宅部としてまったり暮らすつもりだったが、木村虎太郎に誘われバスケ部へと行くこととなる。そこから彼はバスケ部の周りの人に振り回されながらも色んな人と出会い、強くなっていった。
みんなが力を貸
して支えてくれる。
そんな彼らが全国へ行くまでの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:06:20
5458文字
会話率:39%
「た・れ・な・が・し」 こんばんは、滝川クソシテルです。
それでは、ここで芸能の話題です。
年末の風物詩となっている漫才大会M-1グランプリは、史上最年少の優勝者を出し2018年度の幕を閉じましたが、その後、ある騒動が起こっているよう
です。
出場者のうち数名が、酒に酔って審査員に暴言を吐いている動画をSNSにアップしたところ瞬く間に拡散し、いわゆる炎上した状態となっているようです。関西では大きな存在感を持っているある審査員の逆鱗に触れたため、つぶされるのではないか、仕事を干されるのではないか、などの声がネット上では相次いでいる模様です。
このニュースでは、あるマンガが、意外な注目を集めています。話題になっているのは、マンガ『黒子のバスケ』。
存在感のない主人公が、自分が注目されないことを利用して、敵に悟られない動きをし見えないパスを出して活躍する、高校生バスケットボール・プレイヤーの物語です。自分が目立たないように、さらに注意をそらすために使うテクニックが、ミス・ディレクション。
上沼恵美子が、耳から蚊取り線香を吊ってるような大きなイヤリングをするのは、顔面から視線をそらすためのミス・ディレクションです。存在感は、騒動になるほどの大きさです。
以上のことから、騒動はいつしか『恵美子はブスけ』事件と呼ばれるようになり、ますます火に油を注ぐ結果となっています。
「ブスなのだよ」 緑沼恵美子。
「ズンッ…ゴワッシャアアア…」 オフェンスに参加する紫沼恵美子。
「頭が高いねん」 赤沼恵美子。
「ぼくはハゲだ」 黒子一の介。
「た・れ・な・が・し」 以上、滝川クソシテルがニュースをお伝えしました。
………と、このようなギャグも織り込まれますが、作品中には、文学、批評、宗教、神話、政治、等等のことが書かれています。少々ややこしい、小説のパートにそのような話が混ざる形式というより、雑文、エッセイになっていると思われます。弁明は、他人が書いてこそ説得力もあるのですが、まあしかたない。
新しい宮崎少年の物語のための序章なので、ネットの古い物語を検索する必要はありません。
ちなみに次の話は、彼らが妖怪と戦う、なろうらしいものを絶賛構想中です。
その前段として、どうぞ。
(まだ完結しておりません。一週間ペースで順次アップします)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 19:27:53
63396文字
会話率:3%
テニスの王子様しかり、黒子のバスケしかり、イナズマイレブンしかり、必殺技が勝利の鍵だと思うんですよね。何で皆さん使わないんですか?
最終更新:2019-01-11 00:18:27
1661文字
会話率:20%
高校バスケに挑戦する少年の物語
愛知県
総体予選はスラムダンク形式にします
最終更新:2017-08-27 12:00:00
65026文字
会話率:42%
山田と高橋がきもだめしに夜の学校に行くでも私たち以外誰もいないはずなのに足音が聞こえるなぜだろうその正体は先生だったと思いきや先生じゃない最終的に山田と先生は何者かに殺されそして高橋だけが生き残る。
最終更新:2014-10-11 00:00:32
382文字
会話率:86%
この世界では皆超能力を持っている。
この物語は選れた能力を持つ5人の個性的な能力者が学園の平和を守る物語だ。
※本当にくっだらない物語です。
作者の自己満足のオナニー小説です。たぶん見ない方がよろしいです。
最終更新:2011-05-08 06:31:10
14103文字
会話率:37%