異世界に憧れる少年『久瀬朔』。ある日、下校中に「誰も俺の事を知らない世界に行きたい」と思った矢先に、視界が暗転。その空間にあったのは光輝く石の扉。好奇心に駆られて扉を開けると、そこは異世界だった!
あこがれの異世界に行けたと思ったら、いきな
り血生臭い現場に遭遇。そこにいた【魔装姫】。
町に行き、魔装姫について聞いた朔は、自ら魔装姫に接触するとことにする。五人の魔装姫と剣を交え、朔は決心する。
『俺は、こいつらの歯止め役になってやる!』
これは、五人の魔装姫少女と、そのストッパーの少年の日常物語。
*注意…あらすじまで行くのに少しかかります。初投稿作品なので、色々とダメな所があるかもしれないですが、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 19:02:20
40509文字
会話率:59%