・あらすじ
学校が終わった日の夜。アイスを買いに行こうと外に出たが交通事故に会い、死んでしまう。
次に目が覚めると自らの体が赤ん坊になっており、死んでしまったことを悟るが頑張って生きていこうと決意する。
そして十歳の時に突如世界に導入
されたスキルシステムと何かの前触れとも思えるダンジョンが現れる。主人公はスキルの意味を理解できる前世の記憶を頼りにダンジョンを攻略していく事に決めた。
これはスキルシステムにより魔術と思われていた物が魔法だと分かり、魔法という呼び名と共にスキルが普及し始めた剣と魔法の世界の中でただ一人、本物の魔術を使い、活躍する人のお話。
作者が赴くままに書いた作品です。タイトル詐欺かも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 19:48:35
220741文字
会話率:60%