もっと人の役に立ちたい!そう願う彼女は自分の錬成魔法だけでは限界があることを悟る、そこで強い力をもつ自分の分身を錬成することを思いつく。斯くして生まれたのは自分とはあまり似ていない少女だった‥しかしその力は自分のものとは一線を画すもので‥。
二人の少女が織りなす物語、世界は少女と魔神ちゃんになにをみせるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 01:55:25
95658文字
会話率:51%
魔神ちゃん止まって!のどこかに起きていた。あるいは起きている。起きるであろう事象を残しておきます。
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最終更新:2024-11-01 16:16:56
2041文字
会話率:31%
魔神ちゃん止まって!!6合16番坑道_力源の窟の採取素材一覧設定編~~!
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最終更新:2024-04-17 20:10:44
1370文字
会話率:0%
2つの角。
うんこ座り。
何か噛んでる。
魔物。
魔「はあ」
「ちっ」
「みせもんじゃね」
「クチャクチャ」
「あー」
「イライラーする」
「お」
「きたきた」
「なんだよ……」
「おせーじゃねーか……
//」
くちゃくちゃ。
「お」
「そ……そっか」
「仕事か」
「うん」
「………」
「……」
「うーー」
「好きで側にいるわけじゃねーーっ……//!」
町を破壊したくてたまらない。
それが趣味。
うずうず。
もし。魔物の神がただの女の子だったら。
信じられないかもしれないが、俺はこの目の前の女の子に兄弟が殺されているのである。
長時間というのは残酷なものであろう。
今はそんなこともはやどうでもよくなってきてしまっている。
カチャカチャ
音を立ててカレーを食べる彼女。
ただ見ているだけでそれでいいと思ってしまう。
多分だんだんまともな文がかけると思う(期待)。
↓↓↓↓↓
〜風呂〜
「そ…そ……」
「俺」
「ずっと女だと思ってたぜ兄貴のこと」
「?」
つるぺたの薄いタオル一枚。
前だけを隠す。
髪の毛を上げたまま。
イルナ。
が、素っ裸で立っていた。
「カルラって女の名前だし……//」
ぶつくさ文句。
「意味わかんねぇ…//」
「でもまあいい……い、一緒に入ろうぜ//」
赤らめた頬でそっぽを向いたまま。
ごにょごにょ
言いながら。
「結局入るのかよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 11:04:17
58997文字
会話率:71%
魔神ちゃんは魔界と人界の狭間で一人寂しく暮らしていました。
ある日、魔神ちゃんは思い立ちます。
「人格を宿した究極のゴーレムを作るのだ!」
そうして生まれたのが、異世界の日本で死んだとある青年の魂を中心に、いろいろざっくばらんに
ふわっと知識とか経験、技術なんかをいい感じに詰め込んだゴーレムさん。
「マスター、部屋から出られません」
ゴーレムさんの体は大きすぎました。
トンカン、トンカン、トンテンカン。
「さすがマスター。さすが私。ほれぼれするほどの美男子ぶり」
なんということでしょう。
ゴツゴツの岩肌だったゴーレムさんがすべすべのお肌に!
これは可愛らしい魔神ちゃんと、執事なゴーレムさんの中身がまるでないお話。
連載とありますが一話完結、不定期連載です。
ネタとメタとサザエさん時空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 07:32:41
913文字
会話率:48%