とある日、「わたし」が死んだ。
死んだ「わたし」と言葉をかわすのは───
!注意!
物語のテーマをあげるなら「死」であるため、R15です。タイトルはあんまり考えないでつけました。
「わたし」がそんなに賢くない設定なので、全体的にあまり
暗くなりすぎてはいませんが、明るい話でもありません。
転生ありません。読んで得るものもないとおもいます。
だけど、はじめて作品が出来上がったので供養!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 14:44:12
5045文字
会話率:34%
魔がさした俺は、仕事に向かわずに逆方向行きの電車に乗った。
最終更新:2021-03-24 12:51:24
3407文字
会話率:48%
逢魔が刻の逢魔が通り、魔がさした方が魔からの噂話で訪れる…ご相談所「魔都の家」。
魔がさした方には殺意を抱くほどの恨みに嫉み…お困りがある方。
魔都の家の店主、魔都(まと)がその恨みやお困りをはらすお手伝いをさせていただきますよ?
寿命一年
とお相手の魂一つとご交換で。
ただ一つ、お約束ごとは必ずお守りくださいませね?
でないと…何が起こるかは、わかりませんから。
不定期になると思います。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 18:54:08
10859文字
会話率:63%