ピクシブにもアップしてあります。
夏休みの高校部活合宿で起きる、幽霊騒動。
文化部「歴史研究部」の部員たちは顧問とともに、学校に泊まりこんでいたが。
「一人多いみたい?」
「勝手に蛇口から水が・・・」
「今の声、誰だよ」
「宿直がいな
いときに、夜の校舎にまわってた、あの火って・・・」
という現象が次々に。
部長と新入部員は嬉々として、ほかのメンツは引きずられて(一名は心底嫌嫌に)、怪異を求めて深夜の学校を駆け廻る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 00:00:00
92173文字
会話率:33%
ゾンビなどが発生した際に高校部活動においてそれぞれが何をできて、何を持っているかを箇条書きしていきたいと思います
感想、意見、批判、訂正、追加など募集し加筆修正をするので感想等よろしくお願いします。
最終更新:2020-07-07 12:00:00
468文字
会話率:0%
時代が変われば、世界も変わる。全世界の15歳から18歳までの少年少女が必ず発症する突発性青春感覚症候群。身体能力や感覚を尋常ではないほど向上させるその病気のようなものは、高校部活動を新たなるステージへ押し上げた。それを通称高二病と呼ばれはじ
め、青春の始まりと終わりの代名詞として高校生らは皆終わりのその時まで輝くことに必死に汗を流す。そして、姫里葵は熱狂的な高校部活ブームの中で未だに部活を決められないでいた。姉であり、従姉でもある姫里杏はそんな弟を見かねて、様々な部活へ体験入部させるのだが_。奪われても、埋めていけばいい、青春感覚スクールラブコメ。ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 12:13:43
38455文字
会話率:37%
高校二年の夏、バスケ部に所属する優人と友人佐々木、菜奈香、早苗の恋物語
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2019-01-27 22:38:49
8160文字
会話率:57%
先輩がサボっている。
この言葉は普通に捉えると、ダサい、かっこ悪いなど悪い印象を受けると思うのだが、違う……。
サボりに憧れた一人の少年を描いた作品だ。
最終更新:2018-07-13 23:08:05
1935文字
会話率:34%
史上最強フェンサー、高校部活界に降臨(右手だけ)
二人羽織でフェンシングはできるのか?
利き腕を怪我したフェンサーの卵(こん)と最強の手袋(シロさん)が織りなす、スポ根ファンタジー。
ファンタジー要素はほんの少し、手袋が人格を持つとい
うことだけ、あとは部活動の主人公成長物語になってます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 04:59:33
7428文字
会話率:58%
スポーツに縁がなかったことは認めよう。だけども決してスポーツが嫌いという事ではないんだ。ただただ避けてきただけなんだ。だからこそ高校に入ってから考えたのだろう。
「このままじゃだめだ」と
そんな私は出会ってしまったんだマイナースポーツ“セパ
タクロー”に
セパタクロー部には喜怒哀楽が激しく自由奔放文武両道で最強のオタクの寺野先輩
サッカー部の補欠だった富士宮 バレー部の補欠だった市田
そして寺野先輩の妹と私(川又雅典)というなぞの構成だ。
無論私はスポーツ初心者だ。しかしこの構成で寺野先輩は全国を制覇すると豪語している。
はてさて今後私の歩く道に出てくるのは光る輝く太陽かそれとも・・・・。
まぁ普通に卒業できればいいんだけどまだ一回も顧問に会ったことがない。
・・・・・どうなるんだろう私の高校部活生活は。
「川又君。高校部活生活じゃないよ!セパタクロー人生だよ!!」
寺野先輩、あらすじにまで出てこないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 15:00:00
9295文字
会話率:70%