フォロワー数10万人超えのJKインフルエンサー『圭ちゃん』
JK憧れの的である彼女には一つの秘密があった。
その正体は平凡な男子高校生[蒼井恭二]の女装した姿だと言う事。
実際に『圭ちゃん』として家の外に出た事のない恭二は仲良しのフ
ォロワーとオフ会を計画。
そしてオフ会当日、
「圭ちゃん……だよね?」
「……!」
そこに居たのは、学校のマドンナである『南つばさ』だったーー
そう、この日を境に恭二の高校生活は一変した。
幼馴染や、親友、妹なども巻き込み、『恭二』は自分が作り上げた『圭ちゃん』との間で様々な出来事(トラブル?)に襲われる。
加えて、なんの接点も無かったはずの『南つばさ』と次第に距離が近くなり、そして……。
偽りの存在『圭ちゃん』を通して、みんなが少しずつ大人になっていくーーそんな青春ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 08:11:41
291980文字
会話率:75%
多様な世界の住人が1つのクラスに集められた。
そんなクラスの委員長に任命されてしまった、特に秀でた能力を持たない【普通】の【相山 隆利(あいやま たかとし)】は、3年後の高校卒業式に全員揃っての出席を目指して奮闘する。
【妖怪】、【
呪いの人形】、【霊能者】、【宇宙人】、【物語の登場人物】、【能力者】、【ヒーロー】、【異世界人】、【地底人】、【正体不明】のクラスメイト達。
それぞれの目的や因縁が交じり合い、引き起こされる騒動に巻き込まれながら、クラス委員長として解決していく。
※カクヨムにて掲載中、データ破損の為に中断していた作品を、加筆修正したものになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 07:53:11
277597文字
会話率:41%
異世界から『逆』転生した裕翔は前世の記憶とスキルを保持したまま地球に生まれた。その頃から地球に未確認生命体が確認され始め、人類はそれを抹消する『仮想スキル』を内蔵した片耳装着型ウェアラブルデバイスを開発することに成功した。
そんなことがあ
ってから早十六年。裕翔は突然一人暮らしをすることになった。隣には彼の幼馴染である有沙が住んでいる。そんな状況下で彼らは明律高等学校へ入学し、高校生活を送ることになった。しかしその高校生活は決して穏やかなものではなく……。
そんなありふれた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 13:22:25
25626文字
会話率:59%
龍ケ崎弘彌(りゅうがさき ひろや)は、皇室に連なる架空の親王。
厳格なしきたりと制約に縛られた生活を送ってきた彼は、「普通の高校生活」を夢見て、身分を隠し茨城県水戸市の高校に入学する。
しかし、それが簡単に叶うはずもなかった。
彼の正体
を知るのは、天皇陛下の御学友でもある校長と理事長のみ。
さらに、彼を警護するため、幼少期から仕える侍従・結城楓(ゆうき かえで)も同級生として入学することに。
彼女は宮家を影から守るくノ一であり、冷静沈着な護衛役。だが、その目には時折、弘彌への複雑な感情が垣間見える。
そして、個性豊かなヒロインたちとの出会いが、弘彌の日常を波乱へと変えていく——。
爆音の原付バイクを乗り回すが交通ルールはしっかり守るヤンキー娘。
名門の跡取りとして重責を背負う才色兼備なお嬢様。
秘密を抱えたミステリアスな少女……。
普通を求める親王と、それを許さない運命の中で、彼は友情を育み、恋を知り、悩みながらも成長していく。
「——青春を謳歌する、それが俺の夢だ!」
果たして、彼の高校生活は"普通"に終わるのか?
それとも、日本史に残る異色の青春譚として語り継がれるのか?
ドタバタと笑い、時に心を締めつける、波乱万丈の高校生活が今、幕を開ける——!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 12:00:00
22932文字
会話率:48%
ひととのかかわりを避ける、ひとりの女子高校生。
同じくひととのかかわりを苦手とする男子高校生。
似通う部分はそれだけでなく、ふたりとも少し特別な学校に通っていた。
平凡に穏便に過ごすはずの高校生活は、学校行事で偶然出会ったことで生
まれたご縁から、想像していなかった方向へと進んでいく。
おしゃべりが苦手なのは、言葉の大切さと難しさを知っている、あたたかい心を持っているからかもしれない。
あるものが運んできた、青春と学園の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:58:40
65958文字
会話率:39%
【こちらは不定期投稿作品です】
【あらすじ】
高校一年の志普(しほ)は、どこにでもいる普通の少女。
期待と不安を抱きながら始まった高校生活は、愉快な友人たちのおかげで楽しい日々になっていく。
志普が出会うのは、魔女や魔法生物、魔王に勇者⁉
他にも個性豊かな人々と縁を結び、普通だけどちょっぴり不思議な高校生活を送ることに。
のんびり穏やか、時には慌ただしい彼女たちの学校青春物語。
【以下、当作品の説明です】
1話1000字から4000字程度の短編。
書いたら投稿する気まぐれ作品です。
予約投稿機能を使用しないので、気になった方はぜひブクマをお願いします。
この作品のみ、行間を開ける様式をとっていますが、天目の他作品はずべて行間を詰めていますので、読まれる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 21:32:02
67912文字
会話率:61%
倉本琉亜の高校生活が色付く様を見届ける物語
キーワード:
最終更新:2025-03-24 00:00:00
129680文字
会話率:37%
私立三条学園高校に入学した千林典弘は、新入生相手のクラブ紹介オリエンテーションで、演劇部を主宰する片杖姿美少女の森小路瑞稀に出会った。
希望の部活は「帰宅部」だったのに。
彼女が妙に気になった典弘は、同じく生徒会長兼演劇部部員の守口浩
子に惹かれた滝井修二とともに入部することにしたが。
そして分かったのは、見た目の可憐さとは裏腹に、瑞稀がどうしようもないポンコツだったこと。
加えて同じく入部してきた新入生たちは、瑞稀狙いの輩ばかりで、芝居をする気など微塵もないアレな連中ばかり。
こんなそんなで典弘の高校生活は、この先いったいどうなるのやら?
この作品は「カクヨム」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 00:10:00
235696文字
会話率:40%
過去にあった出来事によって人間不信に陥り、望が丘高校に入学と同時に親元を離れ、一人暮らしを始めた 一ノ瀬 柊(いちのせ しゅう)。
彼の高校生活は目立たず、静かに終わるはずだった。
ある日の放課後、"学校の女神様" 朝比
奈 月 (あさひな るな)
と話すまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 15:13:05
150422文字
会話率:39%
楽しい高校生活は、蝉の鳴き声と伴に終わりを告げた。
主人公、仁和陽は数々の暴力事件を起こし、その度に科される停学処分の積み重なりで出席日数が足りなく、志望する高校には絶対に入れない状況へと陥る。
そんな中、参加させられたのは陽傷戦。
その戦
いに勝てば仁和陽はめでたく高校へと入学できるのだが─────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:33:16
1365文字
会話率:30%
25歳の春…
僕、小山優斗は結婚した。
僕のことをなんでも知っている彼女。ずっと近くで見守ってくれた彼女。ふざけたことを言って笑わせてくれた彼女。
そんな彼女と出会った高校の入学式。それからちょうど10年後の4月9日に僕たちは白い教会
に2人並んでいる。
高校の入学式の朝、見慣れない教室、見慣れないメンバーの中にポツンと辺りを見渡しながら席に座っていた優斗は、ふと左隣の席に座る女の子が目に入る。
「どうかしましたか?」
「あ、いえ。」
見ていたのがバレた、、、?
僕の高校生活は小っ恥ずかしい会話から始まることとなった。
それから僕の高校生活は彼女を中心に思ってもいない方向に進んでいき、、、
これは僕が10年間で経験したとても特別に鮮やかな、でもたまにちょっとだけ濁った世界の物語。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-17 03:34:08
35744文字
会話率:48%
いよいよ始まる高校生活に浮足立つ主人公新田将也は悲惨な中学時代の記憶を払拭するべく、高校デビューを成功させようと躍起になる。だが想像していた華の高校生活は一向に始まらない。そんな中、クラス人気最上位の柏木芽衣と出会う。そんな彼女に惹かれる新
田だったが、放課後の屋上でただならぬ雰囲気を醸し出す彼女を見つける。そして物語はいきなり急展開へ!?
新田と柏木が織りなす華も高校生活(?)がいざ開幕…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 02:02:16
25192文字
会話率:61%
九条滝の高校生活は、幼馴染みであり社長令嬢でもある無口な女子高生・桧山佳音のボディーガードを(嫌々ながらも)する日々。ある日、佳音が風邪で学校を休み、滅多にない放課後の自由な時間が滝に訪れた。どこか靄のかかったような感情を抱きつつも、滝は
親友・白屋吹雪と買い物に出掛ける。その帰り、2人は痴漢に遭っていた同級生・矢倉ほのかを助ける。それ以降、滝に好意を抱いたほのかは彼との仲を深めていく。滝も純粋なほのかに惹かれていた。一方、突然「1人暮らしをする」と言いだした佳音は、理由を聞かれても答えず滝と口論になる。「嫌だったらやめればいい」という言葉を受け、ついに滝は佳音から離れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:27:24
190510文字
会話率:42%
私のカクヨムの小説を転載したものです。
カクヨム@tubotuboaoyamもよろしくお願いします。
【インタビュー:日本の救世主となった男】
──本日はお時間をいただきありがとうございます。まずは、あなたの生い立ちについてお聞かせくださ
い。
「福岡県博多区で生まれ、シンガポール、東京、タイを転々としました。高校1年で統合失調症を発症し、精神的に辛い時期を過ごしました。」
──高校生活はどう過ごしましたか?
「高校2年生で3か月間休学後、復学しました。出席日数確保を最優先し、委員会活動には参加しましたが、部活動の同期とは距離ができ、恋愛トラブルもあり疎遠になりました。」
──その後の人間関係はどうでしたか?
「別の部活の部長と親しくなり、精神的に支えられました。彼女とは高校卒業後も連絡を取り合いました。」
──大学受験についても教えてください。
「第一志望には不合格でしたが、滑り止めの大学に進学。大学では自分と似た気質の人と出会い、人間関係は改善しましたが、高校時代の同級生とは疎遠でした。」
──大学生活はどう過ごしましたか?
「起業を考え、ファイナンシャルプランナー2級を取得。その後、公認会計士試験を目指し、また劇場の案内員のアルバイトを始めました。公認会計士試験には一度不合格でしたが、勉強を続けました。」
──転機となった出来事は?
「宝くじで540億円が当選し、資産運用を始めました。運用目標は年利20%とし、その資金で就活塾にも通いました。」
──就職活動の結果はどうでしたか?
「〇〇〇商事と〇〇商事から内定をいただき、大学4年生で公認会計士試験に合格。総合商社に入社し、3年間勤務しました。」
──起業の道に進んだ結果は?
「最新技術を活用し、ビジネスで莫大な利益を上げ、時価総額5京円の企業に成長しました。日本の物価は10年前の50%に下がり、国内総生産は5京円、国富は50京円に。」
──今後の展望を教えてください。
「さらに時価総額を大きく成長させ、世界を変えるビジネスを生み出し、より多くの人々に利益をもたらすために挑戦し続けます。」
──本日は貴重なお話をありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 10:03:19
8969文字
会話率:0%
柊陽花は、何気ない出来事をきっかけに心を閉ざした。 静かに流れていた彼女の高校生活は、九月一日、天野日向との出会いによって動き出す。 これは、灰色だった日々が、少しずつ彩を取り戻していく物語。
カクヨムでも書いてます。
最終更新:2025-02-14 00:09:11
14332文字
会話率:45%
記憶は無いけど僕の前世は男で、今世は女の子――TS転生して華の女子高生になった僕は、華をそっと隠してクラスの隅っこの伊達メガネ女子になった。目立たないって良いよね。
けどせっかく女の子になったんだから女の子な自分を着飾りたい。それが男の夢
だもん。だから放課後は好き勝手――してたらクラスのギャルの子を助けることに。まだ大丈夫、学校での僕がバレてないからセーフ。なんか放課後の活動のガチ恋ファンだったらしいけどまだ大丈夫。
陰キャ女子仲間のはずなメガネっ子は、普通の友達として接してたら距離詰めてきた。ちょっと仲良くなったら距離感バグる子って居るけどまだセーフ。まだバレてない。
さらに学年の清楚系高嶺の花さんも気がついたら異様に親しげになってる。放課後の姿で助けることになっちゃったけど大丈夫、その程度じゃバレないはず。
大丈夫大丈夫、学校での僕は地味だし、だいたい僕は演技とか得意で――あ、バレた。 女の勘って怖い。
ま、まあ大丈夫、今世の僕は女だし、百合の女の子って見つける方が難しいって――「ねー、あたしとこいつら」「だ、誰を」「選ぶのかしら?」
聞いてたのに距離詰めてくる。女同士なのに。いや僕は嬉しいけど愛が怖いっていうか重いっていうか修羅場ってる。誰か助けて。女同士だからか聞いてたより遠慮がない。
どうしよう。なんかみんな目が怖い。でも大丈夫、きっとなんとか……あれ? 僕の前世での死因、もしかして痴情のもつれ?
◆TS転生×学園ラブコメ×百合な新作です。
◆TS転生後の人生を平和に過ごそうと無駄に努力した結果、すべてが逆効果で愛が重い系ヒロインたちにロックオンされる主人公明乃ちゃんのおはなし。
◆いつもの通りにじわじわと絡め取られていきます。物語開始前の時点ですでに手遅れです。やらかして百合ハーレムを築いて嘆くさまをご堪能ください。
◆この作品はカクヨム様先行・複数サイト同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 13:01:20
256394文字
会話率:42%
高校3年生の12月気づけばもう高校生活は終わりを迎えようとしていた。
受験、部活、進路。混ざり合う環境や心情の中、高校生に残した思いに向き合う2人を書きました。
初めて恋愛物を書くので、温かく見守っていただけると幸いです。
最終更新:2025-02-12 20:13:51
32879文字
会話率:36%
高校受験当日、故郷に帰ってきた相原竜之介は幼馴染の三国辰馬と再会する。バスケットボールにおいて天才的なセンスと類い稀な情熱を持ち合わせる彼は、かつて共にプレーした竜之介をバスケ部に勧誘する。
自分に自信が持てないでいる竜之介に辰馬は言う。
「相原竜之介は、バスケをするべき人間だ。バスケを続けるべき選手だ」
その言葉がきっかけとなり、竜之介の高校生活は思い描いたものとは離れたものに変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 21:18:10
77268文字
会話率:48%
勉強はできるがあまりパッとしない高校生の藤島。灰色のような春を送っていたが彼の視界が鮮やかに彩られることになる。そう、恋に落ちたのだ。サブカル系女子の不思議系美少女の小林に惹かれ、彼の高校生活は大きく変わる。そんな甘酸っぱい青春の舞台に登っ
た彼を見届ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 09:39:53
10097文字
会話率:44%
デイヴィッドは幼少期に両親を失い、孤独の中で育ってきた少年だった。学校では周囲と馴染めず、一人ぼっちの時間が多かった。そんな彼の心の支えとなったのは、幼馴染のエマや、ある日頭の中に現れたもう一つの人格アークシス、そして少し意地っ張りだが頼れ
るキャシーだった。平穏だった日常が続くと思われたある日、突如として現れたネオ・ヒューマン実験の失敗作たちによって、彼の生活は一変する。
これは、愛する人々の存在がどれだけ人を強くするかを描く、喪失と再生の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 23:24:05
84610文字
会話率:45%