文月の季節、室内を冷やし、体を冷やし、ただ夏の篝火に微睡む毎日。
故に、炎天下を浴びる事はせず、駅の構内を彷徨いとう御座います。
全ては盛者必衰の宵酔で。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注
意事項2
お腹を壊すのも悪くないと思った本日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 12:28:01
837文字
会話率:25%
※追記 他の方も同じ内容のエッセイを書かれていたそうなので、自己流とかトンデモ論という表記は取り除きました。
前から頭の中に浮かんでいたことを、何となく書き出してみただけの話です。
正直、自分の力量では大したことは書けてないと思います
(汗)
「エッセイとか書いてみたーい!」と以前から思っていたのですが、エッセイというよりはただの雑談みたいな感じになってしまったかもしれません(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-19 00:52:38
2182文字
会話率:0%