水滸好きが集まる飲み屋さんがあったらいいなあ、という妄想から、小説一本書きました。タイトルは「水滸酒楼に恋をして」。 常連客がみんな水滸伝が好き過ぎて、お互いを水滸キャラの名前で呼び合って楽しんでいるという、一風変わった飲み屋の物語です。
最終更新:2024-08-24 23:35:16
110784文字
会話率:52%
『新米教師奮闘記』で見事小説界にてデビューを果たした、津彼太郎!感動的な新人時代を過ごすもあれから12年!中堅サラリーマン的立場に居ながら言行不一致を地で行く彼が飲み屋さんと言う正に場外乱闘の戦場にて不謹慎極まりない“姿なき犯行”に及んだ作
品『やっちまった列伝その1』を大変短い文字数で申し訳ないと思いつつ、長けりゃいいってものでも無く、それでいて一体何が言いたいのかよく分からないので終了!それでは銅像~!(※この作品は2022年3月15日に作成、再投稿しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
28481文字
会話率:57%
*あらすじというより裏設定です。先に読む必要はないです。
・僕
「私」と同じ会社の営業部に所属。営業先や上司に頭を下げ続ける日々に疲れ、半分鬱状態に陥っていて死を考えていたが、彼女に救われ恋をした。(のちに辞職、現在は心理カウンセラー
になるためにバイトをしながら勉強中)
・私
「僕」と同じ会社の事務をしている。会社内の女性社員の陰口やら付き合いやらに疲れて、辞職を考えていた。(のちに辞職、現在は飲み屋さんで働いていて、ウザ絡みする人などを堂々と追い返すのでひっそりと「守護神」と呼ばれている)
・恋をしたとき
僕は誰にも関わりたくないと思い、人気のない屋上で一人昼食を食べていた。
一人で空を見ながら食事をしていると、怒られたエピソードの数々を思い出してしまい、誰に対するわけでもなく「ごめんなさい」と口を突いて出た。
そこに彼女が「大丈夫ですよ、何も悪いことしてないんですから」と声をかけてくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 15:36:31
1550文字
会話率:45%
何処に行くにも1人が好きな男性が、1人で飲み屋さんに行くと?
相席で目の前に若い女性が、男性はその女性の事が好きになった。
でも、次いつ会えるかわからない?
それから、彼女と出逢いった飲み屋さんにちょくちょく行くと
その日は雨で傘を...
...?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 11:10:21
1220文字
会話率:10%
毎週土日は、1人行きつけの近くの飲み屋さんで飲んでいる中年男性。
そんなある時、隣に若い女性が......!?
最終更新:2017-12-05 12:11:27
1644文字
会話率:32%
ある飲み屋さんでの出来事
最終更新:2017-08-07 13:44:47
581文字
会話率:25%
異世界にあるとある島国。
そこ一角にある一軒の飲み屋さんのお話。
店主やお客、そこに取り巻く様々な人々(人間、エルフ、ドワーフ、魔物なども含め)と楽しくお気楽に、多少のシリアスがあってもやっぱり最後はご都合主義に円満に・・・
そんな感じでの
んびりゆったりと書いて行きます。
初投稿作です、誤字脱字などお見苦しいかと思いますが、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 00:30:08
6670文字
会話率:36%