古代オリエントのどこかに住んでいた《今はもう忘れ去られた民》が、星の神々と風の神々についての独特の神話を残した……という設定の創作神話。つまり、民族も神話もまったくフィクションという架空の神話です。
大昔、コミケなどで頒布した本で、頒布終了
してかなり経つので、サイトでも「なろう」でも全文公開することにしました。
サイトは2ページに分けましたが、全文と5話から成る連作なので、こちらでは5回の連載にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 18:52:10
19498文字
会話率:40%
地球から遠く離れたエルドラド。妖精、獣人、人間の3種属が住むと云う。火、水、土、風の神々に守られた美しい星だった。
キーワード:
最終更新:2011-10-16 11:47:39
8622文字
会話率:0%