【設定】
イグナリオ大陸。
7つの大国が争っている。
火、水、風、土、森、雪、影
これらの力をもった種族がそれぞれの国を統治している。
主人公は火の国ヴァルザーン出身の女戦士。
最終更新:2025-05-09 15:45:10
3332文字
会話率:49%
短編賞が親切・・もとい新雪、いやいや、新設だぁっ!
最終更新:2025-04-22 20:13:28
637文字
会話率:0%
一年中、晴れない日々 夏に雪、氷雪
世界各地での異常気象
古代の時代に近世の時代
人達は飢えに時には疫病に…。
静かなる悪夢
例えば火山の大噴火が引き起こしたもの
アイスランドのラキ山の大噴火
成層圏にまで覆う火山灰、欧州に
影響する。
それに小さな氷河期
長い天候の異常は人々を飢えせ、フランス革命の引き金の一つに……。
日本でもほぼ同時期に
浅間山の大噴火、天候の異常
長く光は地上には届かずに動植物に人々が死んでゆく
或いは385年前後の火山の大噴火
後にカタストロフを引き起こす
東ローマ帝国
其処には後に大帝と呼ばれる皇帝が治めていた。
妻は恋慕った
彼に出会うまでは、幸薄かった元踊り子のテオドラ
彼の出自も苦労人で、人柄は良く優秀な人物
法典を作り上げ
領土は広く、繁栄して未来は明るく輝いていのだ
遠い地での火山の大噴火が引き起こしたもの
飢えと疫病…免疫力を失い疫病が民を殺し尽くす。
他サイトあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 03:20:27
376文字
会話率:0%
能見家の仲良し4人兄妹である颯、胡雪、奈月、萌花はある日突然異世界に召喚されてしまう。長女の胡雪、次女の奈月と逸れてしまった颯と萌花。家族四人での生活を取り戻すため、異世界人への差別が残るアルフレム王国で生き抜くことを誓う。
最終更新:2025-04-12 10:25:50
28814文字
会話率:46%
あらすじ
弘前市の洋菓子店の娘・津島深雪は、この地方でイタコと呼ばれる「巫女の孫」でもあり普通の人には見えないものが見えたり、亡くなった人の姿が見えたりすることがある。
クリスマス・イブの夕方、店の前で交通事故遭い亡くなった藤崎美雪の霊は、
深雪が持つ不思議な力を見込んで、冥界へ旅立つ前にもう一度「夫・翔平と、娘・咲良と言葉を交わしたい」という願いを深雪に依頼する。深雪は、祖母の協力の元、憑依術を使って、美雪の願いを叶える。
その後、翔平と咲良は、横浜へ転勤となり弘前を離れるが、美雪との思い出がいっぱいのこの街の、桜咲く春には、深雪と美雪ふたりのみゆきに会うために幾度でも街へ帰って来ることを決意。
年齢差10歳の翔平と深雪、ふたりの間に恋は芽生えるか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 14:00:06
27606文字
会話率:34%
積もる雪、街路樹、約束
キーワード:
最終更新:2025-02-09 18:19:47
312文字
会話率:15%
舞い降りる粉雪の中で、わたしはあることをおもう。それはいいこと。
最終更新:2020-10-23 21:31:44
381文字
会話率:0%
冷たい雪でも、恋は冷めないで
最終更新:2018-12-15 21:33:59
383文字
会話率:0%
この冬の、最強の大雪、とか、テレビのなかでしか、知らない。なぜ、悲しみの、棚は、尽きない?
キーワード:
最終更新:2025-02-09 12:33:40
258文字
会話率:0%
真雪(まゆき)って伝わるかなぁ、僕の造語だと想うけど。まぁ、真に雪らしい雪、みたいな?なんのこっちゃ?パンナコッタ!
キーワード:
最終更新:2024-02-03 17:51:41
243文字
会話率:0%
冬の夜空には、金魚が泳いでいるという。
キーワード:
最終更新:2021-12-08 07:54:31
207文字
会話率:0%
雪の朝に繰り返される、後悔と安堵。
課題テーマ:『雪、交差点、告白』
最終更新:2025-01-21 18:00:00
765文字
会話率:28%
体は雪、頭はかぼちゃで出来たサンタ見習いのらんたん。
クリスマスの朝。聞こえてくる子供の泣き声に耳を澄ますと……
イヴに届けられなかったプレゼントを抱え、トナカイと一緒におうち探しの旅に出た。
最終更新:2025-01-16 23:02:51
737文字
会話率:5%
冬の童話祭2025応募作品です‼️
幼年、児童向けでということでしたので残酷描写などは絶対にないです‼️
子供向けですが、大人も楽しめちゃう?
これを見ているパパさんママさん!ぜひお子様に読み聞かせしてみてはいかがでしょうか?
雪、動物(く
まさん・うさぎさん)が好きな人!あつまれ〜!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 07:30:00
1343文字
会話率:46%
村上蛍子と鈴木美雪、そして岡田十馬の三人は漫画での出来事を通り越した幼馴染と腐れ縁を演じてきた。そして、蛍子の心の中にはいつしか十馬への想いが深くなっていた。大学でのサークル合宿の最中、蛍子と美雪は自分の想いに決着をつけるために、十馬を誘い
出す。二人の想いの行方はいったいどこへ行くのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 16:23:15
3199文字
会話率:33%
阿仁市に通う中学二年生、雲雀雪乃。
家でひとりぼっちだった彼女は、飼い猫・マユと出会い、時に苦労しながらも徐々に毎日が楽しくなっていく。
しかしそんなある日、マユが家から失踪してしまう。大切な家族がいなくなったショックから立ち直れない、そん
な彼女の前に現れたのは、マユを名乗る謎の少女だった。
「私、ずっと雪乃とお喋りしたかったの」
平凡な中学生・雪乃と、人間になったマユが過ごす、ちょっぴり不思議で変わった毎日。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-28 11:30:39
44579文字
会話率:44%
白山学園に通う梨杏は、いつもと変わらない日々を過ごしていた。
梨杏は、中学生からの友人輝雪、転校生にて親友の奏音、同じクラスメイトになった尚也と変わらない日々を過ごしていた。
高校生活も2学年に進級し、学校生活も慣れた頃奏音から「一年計画」
を提案される。
「一年計画」は、受験戦争や就職活動に挑む前の期間である2年生を悔いなく過ごすための計画であるが、その日その日を大切にするためほぼ空白である。「一年計画」とは、その空白の日々を埋めていく計画である。
平凡な生活に飽き飽きしていた梨杏は、奏音の提案に乗り空白の計画書に計画を共に立てることにした。
何気なく暇つぶしのつもりで立てた計画だったが、少女達は過去の自分と向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:00:01
3198文字
会話率:60%
幽霊がいると噂の高校に通う、とある日から幽霊が見える様になった空井雪は、見えることを内緒にしていた。
しかし、同じく幽霊が視える幽霊部の部長に見えることがバレてしまい、しつこく勧誘されたので、部活には入るが幽霊部員として入ることに。
し
かし、雪が寝ている間にいつの間にか部室内にいて...?
雪、性格急に変わった?と言われるが覚えがない雪。寝るたびにそうなることが続き、幽霊に乗り移られていることを自覚する。
俺、そんな性格じゃないから!ミステリアスなわけでもないから!秘密なんてないから!二重人格でもないから!
否定しても、信じてもらえず雪は、自分が乗っ取られている幽霊を調べるために、幽霊部に通うことに!
見た目美少女で、部活にトラウマがある主人公が幽霊に乗っ取られることをきっかけに青春を謳歌する話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 20:59:04
7988文字
会話率:48%
お祖父ちゃん、お父さん、お母さん、康お兄ちゃん、
お姉ちゃん、姫たん、雪、そして僕、麟太郎。
喧嘩したり、謎を持っていたり、元夫とトラブったり、
歳よりもしっかりしていたり、夢を追ったり、
恋に暗雲が立ち込めたり。
いろいろあります、
小日向さんちです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 07:16:37
144715文字
会話率:27%
航(わたる)と瑞希(みずき)が二人で暮らすようになってから、三月が過ぎようとしていた。ある冬の朝、スマートフォンの着信表示が微かな電流を航の胸の奥に走らせた。唯(ゆい)の声を聴くのは十年ぶりだった。懐かしい声が胸の奥の扉を直接叩いた。
「
剣(けん)が、亡くなりました。」
唯は、注意深く感情の乱れを削ぎ落とした静かな口調で剣の死を告げた。返す言葉を探しあぐねているうちに、唯は葬儀の日時と場所を伝え始めた。航はテーブルの上にあった広告チラシの裏に、震える手でメモを取った。“唯は、大丈夫か”という言葉が喉元まででかかってたけど言葉にできなかった。窓際に歩いてカーテンを開くと、見慣れていた住宅街の風景ではなく、時間の流れから切り取られた旧い白黒写真のような景色が音を潜めて佇んでいた。今、唯のいる場所でも雪は積もっているのだろうかと暗い空の向こうに思いを馳せた。
「おはよう。」
振り返ると、すぐ後ろに瑞希が立っていた。いつもの朝と1mmも変わらない“おはよう”だった。パジャマの上に僕のスエットパーカーを無造作に羽織り、両手を自分の息で温めながら、僅かに首を傾げて僕を見上げていた。
「雪、酷くならないといいね。」
窓の外を見上げながらそれだけ言うと、瑞希はくるりと踵を返して朝食の支度にとりかかるために台所に向かった。
********************************
剣の葬儀で唯と再会してきた航。
「指一本触れてない。」
嘘をついた。
「いい子だね。あの人の前では。」
「でも、心には触れた。多分。」
少しだけ思わせぶりに言ってみた。瑞希の口が重くなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 08:05:15
39631文字
会話率:50%
中学3年生男子の葛藤や悩み、文句、思いなどを、北海道の雪景色と共に描きました。
何もしない1人の帰り道。一体何を思うのでしょう。
たった20分間の、日常です。
最終更新:2024-03-26 19:00:00
5223文字
会話率:2%
カーポートの上の新雪に仔猫が足跡を付け捲っていた。
最終更新:2024-03-02 17:38:58
777文字
会話率:0%
実は忘れられない人でもない、ただその不毛な支払いと浪費された熱い愛に心を痛めているだけだ
最終更新:2024-02-19 22:23:41
2680文字
会話率:15%
雪掻きの際に考えた社会の在り様について。
最終更新:2024-01-27 03:45:21
2724文字
会話率:0%