詩を書いていきます。どこから読んでもいいのです。
最終更新:2025-04-17 01:20:00
50860文字
会話率:2%
幸か不幸か異世界転移に巻き込まれてしまった少女『天谷里桜』はチートステータスが確認されなかった事で厄介者扱いされることを悟り、自分の力で生きていくことを宣言して異世界での生活を始める。その中で妖精少女と出会い、実は自分に与えられていたチート
特性『探究心』を存分に利用して二人で移動店舗を経営していくことを決めたのだった。
◇基本毎週金曜更新◇
(金曜以外も更新される事があります。)
※R15は保険としてチェックを入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 14:18:03
68394文字
会話率:62%
私は谷崎真白。
料理が得意なJKです。
知らぬ間に異世界にいて、手物にあったのは一冊の本だけでした。
それがこの《召喚術の魔導書》。
ルビでは”レシピブック”と書いてある。
中身は、料理レシピが書かれたまさに『レシピブック』でして、最
後の方にあった別冊は食材と調理器具が書かれていた。
2冊とも料理限定の召喚術書でした。
「神様、これで生き残れってことですか?」
そうは言っても私の魔力はかなり少なく、
この世界で人間の魔力平均は100なのに私は50しかない。
「異世界転移なのに!?召喚術師なのに!?異世界無双は!?」
言いたいことは山ほどあるがどうしようもない。
こんなんですが異世界転移の真相がわかるまでは絶対生き残ってみせますから。
※なるべく毎日更新出来るよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 01:16:07
73092文字
会話率:55%
村は長い日照りに苦しんでいた。だが太心には、幼なじみである方菊の病状の方がずっと気掛かりだった。方菊のために龍が棲む山へ霊水を汲みにいった太心は、ついでに村に雨を降らせてもらうよう龍を訪ねてみることにする。
2018年改稿。
小説投
稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 11:41:14
3880文字
会話率:38%
一人の少女がある青年に出会う時、運命は大きく動き出す…。賞金稼ぎの町で紡がれるドタバタコメディ魔法バトルファンタジー。
最終更新:2006-04-21 01:50:52
7145文字
会話率:30%