私は、昔からアルビノで病弱だった。
“その日“偶然体調が良かったので学校にいったらクラス転移に巻き込まれてしまった。
そして、国王に魔王を倒せ。
と、言われてしまった。
それだけならまだしも、アルビノだったため吸血鬼と間違われてしまい、国外
追放されてしまった。
しかし、病弱な私がいきなり1人で外に放り出されても何もできず魔物に食い殺されてしまった。
次に目が覚めると、私は真っ白い空間にいた。
そこで女神に、“世界の均衡”を守るため“調停者”になってほしい。
と、頼まれる。
それを承諾し、現世に戻るとあら不思議、私は吸血鬼の幼女になってしまっていた。
ふざけんな。
しかし、悲しいことに身体能力なんかは上がってる。
しかも、チート能力までつけてもらっていた。
ほとんど知らない世界の中で均衡を守るため、仲間と共に調律者として過ごしていく。
、、、あらすじ長くない?こんな感じでいいかな?
っはぁ〜〜〜疲れたぁ〜〜〜〜
というか何?均衡を守るって。守ってないよ?
仲間いないよ?今の所
まあ、女神には世界が滅ばない限りオッケーって言われたけど、、、
(一回滅ぼしてもいいって言われた)
ていうか
チート能力までつけてもらっていた。(間違いで)
でしょ!
最初なんて前世の一般人並みだったんだよ!?
このあらすじ作ったの誰よ!?
えっと?
作成:上位神(るうらあ)(一般人)
誰よ?
上位神なのか一般人なのかはっきりしなさいよ。
そもそもあらすじ長くない?
百文字超えてたよ。
ん?どうしたの?
え?まだあらすじ続いてる?
そんなわけな、、、(終わってないことに気づく)
ブツン。
ピー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 22:44:54
3072文字
会話率:40%
*『車輪屋男爵』の改訂版です。
更新ペースは遅めになると思います。
変わり者の男爵クローリー。
魔術師でもあるがあまり優秀ではない。
むしろ劣等生の部類に入るかもしれない。
まあ、男爵と言っても大きな村の村長くらいの意味
でしかない。
煌びやかな貴族の騎士とは全く無縁の存在だ。
彼の夢は庶民がもう少し楽な環境を作ることだった。
普通に食事がとれる豊かな農園。
遠くに水を汲みにいかなくても入手しやすい……上水道などなど。
いや。他にもたくさんある。
ただ、男爵領は豊かでもなければお金もない人手も足りない。
彼はひょんなことから秘策を受け、それを出発点に開拓者の道を突っ走る。
そして、異世界エルフも少女と出会うことから一気に野望は加速する。
エルフ?
耳は長くない。メモ切れ長ではない。
なにより……胸がデカい!
これは奇妙というより不気味!
栄養状態の悪い帝国世界はめったに巨乳などいないのだ。
「なにこれ、美味しくないーい!味しなーい!」「お風呂とシャワーはー?」「街の中がトイレの臭いするー。くっさーい!」
物怖じしない超アクティブなJCに振り回されつつ、クローリーの野望は現実化していく……のだが!
化学肥料って何?学校って何?
クローリーの箱庭のような領地にも次々と難題が襲い掛かる。
荒波の中の小舟のように揺れるクローリーたちの明日はどっちだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 20:32:18
6981文字
会話率:30%
主人公・夜月沙羅は化粧品メーカーの社長令嬢だった。彼女には同い年の婚約者である衣料品メーカーの社長令息・昼間天がいたのだが、高校2年生の春、彼女・朝木梨沙が来たせいで全て変わってしまったーーーー
数十年後、沙羅はもう後が長くない事を悟り、昔
の事に思いを馳せていた。
結局、天とは梨沙が結婚し、彼女は養子を取り、一度も結婚をしなかった。
「彼と結婚したかった訳じゃない。せめて彼女に一矢報いたかったわ」
そう1人呟いて彼女はこの世を去ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはずだった。
沙羅は気づけば17歳の新入式の朝に戻っていた。
これは神様がくれたチャンス。絶対に物にしなくては!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 22:37:17
27599文字
会話率:41%
「悪女エステル・オブラン。俺と結婚しろ」
初対面で美貌の侯爵に言い放たれた言葉、二つ返事のお父様、夜会に引きずり出されただけの引きこもり魔法陣オタクのこの私。
……はて、悪女とは?ちょっと、お父様?妹が私の名を騙ってたって何ですか?離縁さ
れたら私の研究資料が燃える!?って冗談じゃない!!
悪女じゃないと離縁イコールお宝(研究資料)焼却と思い込んだ主人公と、冷遇する気で悪女を求めたら何か変なのが来ちゃった侯爵の話。
書き溜めは7話くらいまで。全体はそんなに長くない予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-27 00:00:00
169666文字
会話率:41%
売国を目論む偽物姫×強者を演じる人外陛下。秘密を抱えた2人の切ない系異世界恋愛ファンタジー。
新規連載はじめました! よろしくお願いします♪
⭐︎あらすじ
クローゼア王国第二王女、リィル・カルーテ・ロンドラインは双子であることを理由
に忌み子とされ、蔑まれて生きてきた。
自分がもう長くないことを知った彼女は、敗戦した帝国にクローゼアを売国するために姉の替え玉として乗り込むことに。
交渉相手は先帝ときょうだいを全て根絶やしにしたという冷酷無慈悲な極悪皇帝……のはずなのだけど、彼には彼で事情がありそうで?
『絶対、偽物だとバレるわけにはいかないのに、叶うなら死ぬまでに一度だけでいい。彼に本当の名前を呼ばれてみたい』
これはそんな矛盾を抱えながらも、第二王女としての役を全うし、最期まで生きようともがく、偽物姫の人生全てを賭けた物語である。
他サイトでも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 17:34:26
99316文字
会話率:32%
法理の異なったある世界。平穏な小さな村に、不気味な男が訪れた。
その男は純朴な村人へ襲い掛かり、噛まれた者は狂乱の暴徒と化す。
理性を失い暴れ走る村人によって次々と被害は広がり、ほどなくしてまともな村人はいなくなった。
唯一生き残った瀕死の
青年も、先は長くない。
そんな若者の前に現れた一人の魔女。
彼女との出会いが、青年を人外の理へと引き摺り込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 17:06:10
31182文字
会話率:20%
主人公、日野 壱馬(ひの かずま)はごくごく普通の男子高校生。
しかし、彼の父親は3年前の事故が原因で寝たきりになってしまった。そんな父親のお見舞いを繰り返すある日、病院内でクラス...、いや学年で美人と評判の月乃 兎唄(つきの うた)と出
会う。
病院で泣いていた彼女、話を聞けば腎臓の病気でその命は余り長くないらしい。
ひょんなきっかけで始まった病気に犯された彼女との物語り。
その100日間の軌軸。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 23:23:26
14285文字
会話率:45%
リリは幸せな猫だった。
(もっとそばに居たかったけど……)
日溜まりのようなまどろみに襲われ、残された時間が、そう長くないことを知った。
※アルファポリスにも投稿しています。
キーワード:
最終更新:2024-07-11 18:52:43
1370文字
会話率:42%
とある晴れた日の午後。風が吹き抜け、カーテンを揺らす。ベッドの上で上半身を起こして窓の外を眺める彼女は、すぅと鼻から息を吸った。そして、彼女は春の香りに思いを巡らせる。春は出会い、そして別れの季節だと……。
彼女は今度は息を吐いた。ただ
し、そばにいる彼に気づかれないように、そっと。彼が動かす筆の音を聞いていたいから。
しかし、彼はぴたりと手を止め、彼女を見つめる。それに気づいた彼女が困ったように笑顔を作ってみせると、彼もまた同じように笑う。
――わかってる。『あたしはもう長くない』なんて後ろ向きなことを考えること自体よくない、あなたがやめて欲しいって思っていることは。でもね……
彼女は心の中でそう呟き、そしてその言葉を押しとどめる。彼女がまた息を吸うと今度は嗅ぎ慣れた病院の匂いが鼻腔を満たした。
――あたしが生きてこの病院から出ることはないんだろうな……。
彼女は今浮かんだその想いを頭を軽く振って追い払い、そして彼に向かって明るい声で話しかけた。
「どう、よく描けてる?」
「……ああ」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-06 11:00:00
2303文字
会話率:84%
体調が悪かったので整体に行った。一通り揉んで貰ったが、裏で整体師はあのお客さん長くないねと言われ……
最終更新:2024-06-16 22:29:11
996文字
会話率:11%
かつて、はてぶランキングの常連だったブログ
わたしは、あのブログ主に恩がある
最終更新:2024-03-30 23:11:22
1543文字
会話率:5%
冷静に考えるとこれはとても恥ずかしい文章なのではあるまいか?
最終更新:2020-01-24 02:11:50
441文字
会話率:0%
ナディアが侍女として使える第二王女は原因不明の病気で臥せっており、もう長くないと思われている。その王女には恋人のクリストフがいた。
ある日、王女がナディアに頼んだのは、自分が死んだら、自分の代わりにクリストフと結婚して欲しいということだ
った。一方のクリストフからは、別の厄介な相談を持ちかけられる。ナディアは、どうにか皆が不幸にならない方法がないか模索するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 18:26:15
14808文字
会話率:46%
ブログみたいなノリですなあ。
最終更新:2024-01-07 23:15:16
623文字
会話率:0%
ユーグと明君の話。
半永久少年とネグレクト中学生の変わった同棲生活。
こんな日あるよね、っていう長くないエピソード。
近すぎず遠すぎない感じで。
最終更新:2023-12-24 14:45:08
9415文字
会話率:55%
ある一般家庭の女の子、綾が家族旅行で海に行き、両親が目を離している隙に溺れ病院に運ばれてしまう。
病院に運ばれてた綾はなんとか一命は取り留めはしたものの、溺れた原因が少し不可解なものだったため大きな病院で検査をすることになったが、検査の結果
、残念ながら綾は入院をすることになる。
入院する病室には同世代の子供が三人。
三人のうちの一人。拓馬に綾は恋をし二人は轢かれていく。
ある日、綾は自分の命がもう長くないと思い、拓馬に来世で会えるおまじないを一緒にすることにした……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 08:00:00
12315文字
会話率:11%
文明崩壊が起こり、何もかもが荒れ果てた世界。
マサトとベルナデッタは、生き残る人々に「仕事」をしながら旅をする。
この世界で何を為し、何を残すことができるのか。――
この作品は、前作「絶滅の旅」の続編です。
前作をお読みになってからの方が
お楽しみいただけるかと思います。
あまり長くない作品ですので、是非ともお読みください。
https://ncode.syosetu.com/n9466ii/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 21:36:57
48761文字
会話率:40%
高校で、初恋相手に再会した新村一樹。
しかし桐野マリアが好きなのは、一樹の友人、浅川秋斗だった。
協力して、と相談されたその時、つい、嘘をついてしまう。
「俺、もうそんなに長くないんだ」
と。
同情でもいいから自分を見てほしかった一樹は、
勢いのまま告白する。
「俺の彼女になってほしい」と。
そんな一樹の告白を鵜呑みにしたマリアは、同情から一樹と付き合うことを了承するのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 17:00:00
12457文字
会話率:48%
逆から考えるのはありだと思うんだけどね。
物証がなくても状況証拠である程度推測もできるものですし。
推論すらも否定するようでは先は長くないかな。
キーワード:
最終更新:2023-10-09 12:24:32
1497文字
会話率:0%
「水の女神よ、彼女の命を捧げるので、どうかお戻りください!」生贄は、私だった。ブラック企業の会社員から転生したら勇者一族の末裔だったが、恩恵を受けることなく、マジで殺られる5秒前。女神の絵を見て、ピンと来た主人公は「彼女の居場所を知っている
!」と叫び、三日だけ猶予をもらい、女神を探しに行くことになった。向かう先はホストクラブ。どうやら勇者と神々が世界戦争を終結させた後、人間は神の存在を忘れて振舞っていたので、女神は「ぴえん」となっていたらしい。ホストとのゲームに勝ち、女神を連れ戻し、「さすが勇者一族だ!」と認められ、悠々自適の生活も束の間。失踪した他の神々を探すことになり―――あれ、転生前より労働時間、長くない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 16:16:38
7694文字
会話率:61%
地元を離れて暮らす大学生の佐伯智宏は、高校時代の彼女・晶から手紙を受け取る。
晶は病気で入院していた。
夏休みを利用して晶のお見舞いに行くと、智宏は病院を抜け出す手伝いをさせられる。
近くの海に行くだけのつかの間の時間、二人は話をする。
晶
は自分の命が長くないことを知っていた。
そして智宏は晶とある約束をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 23:00:56
11132文字
会話率:53%