博士は『物質転送装置』に続いて『タイムマシン』を作った。『タイムマシン』は『物質転送装置』と同じ、あの虫を使ってつくられていた。私は博士と共に時間旅行の旅に出た。しかし、タイムトラベルはSF小説などに書かれているような簡単なものではなかった
。その結末は・・・。
この小説は投稿済みの『物質転送装置』の続編です。セットで読んでいただけると嬉しいです。
ショートショートですのでスマホでも気軽に読めるようにしています。
本作の中ではあの虫は「あの虫」でしか出てきません。それでも食事中はお勧めしませんが。
楽しんでいただけると嬉しいです。
感想とかレビューとかいただけたらもっと嬉しいです。
きっと嬉しさのあまり、続きを書いてしまいます。
SFのテーマと言えば『物質転送装置』と『タイムマシン』が定番ですよね。
続きのネタはあるのだろうか。でも博士ならきっとやってくれます。きっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-20 12:05:12
1140文字
会話率:84%