ほんの一言の発言が心にドン!と来て感動したりすることありませんか。今日、僕はそういうことがありました。
最終更新:2023-09-01 04:40:14
1044文字
会話率:31%
遅番である、夜勤を終えた主人公。
帰ろうとした時に起きた、怖い出来事とは―――
最終更新:2023-08-24 11:48:00
2136文字
会話率:19%
王宮の医務室に勤める主人公。彼女は、連続する遅番と休日出勤に疲れはてていた。そんなある日、彼女はひそかに片思いをしていた騎士ウィリアムから夕食に誘われる。
食事に向かう途中、彼女は憧れていたお菓子「マリトッツォ」をウィリアムと美味しく食べ
るのだった。
そして休日出勤の当日。なぜか、彼女は怒り心頭の男になぐりこまれる。なんと、彼女に仕事を押しつけている先輩は、父親には自分が仕事を押しつけられていると話していたらしい。
しかし、そんな先輩にも実は誰にも相談できない事情があったのだ。ピンチに陥る彼女を救ったのは、やはりウィリアム。ふたりの距離は急速に近づいて……。
何事にも真面目で一生懸命な主人公と、誠実な騎士との恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 13:40:32
7964文字
会話率:66%
初めての遅番が終わった帰り道に見つけた小さなお月様の話
最終更新:2021-06-14 18:22:32
349文字
会話率:0%
「早番とか遅番とかいうより、むしろソロ番だよなあ?」
一人でアルバイト。店番をしていたら雪が降ってきた。今日はホワイトクリスマス。
(この作品は「カクヨム」でも掲載しています)
最終更新:2021-04-20 17:00:00
1616文字
会話率:38%
遅番上がり、父がみそ汁を温めてくれたこと。
最終更新:2021-02-08 01:48:40
584文字
会話率:34%
こんな夜中にたたき起出されなくても我これでも忙しい身でござるよ、非番だけども忙しいでござるよと心で愚痴りながらもこの仕事を請けるのは仕方が無いことなんやね。生きるため遊ぶため、なんにしても金銭は必須事項であるということやから。だがしかし、
だがおかし。夜働くのは苦手だと先に申告していたはずなのだが、今夜に限って遅番が有給、ヘルプは出払いとかなんでや。まったくいやな日やな。
え? 目標αとβの距離が詰まっている? 急げと言われてもこの森は空から動いたって暗視装置でも見えないってなに言ってんのこの人。新型? まだ届いてないさー。先に言えって? なんや送ってる途中かと思ってたネ。次からは気をつけます。
目標が戦闘を開始したのか。いや、だから十分急いでますって。走れとか無理言わないでください。100m行ったら動けなくなりますから。知ってるでしょ俺の体力。能力? 無理です、こけます。え、あ、すみません。体力なくならない程度に急ぎます。よいせー、よいせー、急ぐでござる。
いっそげやいそげ、おっくれっちゃ大変。バイザーに汗ががが蒸れるでござ。いや普通にライトつけたらええやん。ナイス俺。ならさっさと点けるよ俺。
え? 片方ヤバいの? 早く言ってよ~。激ダーッシュ!
ちょっと待って、息が、整うまで待って。決死の攻撃し始めた!? 分かった分かった。ほら今やったから。
ふう、んじゃまあ、異世界にようこそって言いに行くか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 23:00:00
10202文字
会話率:57%
地元の物流倉庫に勤める青年『倉橋トモヒサ』は、愛する妻と、その間に可愛い子供も授かり、平凡だが幸せと呼べる日々を送っていた。
そんなある日、遅番での出勤間際にトモヒサはうたた寝を初め、奇妙な夢を見る。
出勤しても会社には誰もおらず、気が付く
と辺りは子供の頃の風景に変わり、自分も子供に戻っているという夢。
ふと目が覚め、トモヒサは慌てて会社へと出かけるが、まだ夢の中にいるような気分だった。
トモヒサは気付かなかった。その時にはすでに運命が回り始めていることに。
小学生時代、友人達、忘れられない恋、交差する記憶……
トモヒトが自分の能力に気付いた時、真実が幕を開ける。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 01:06:30
26704文字
会話率:49%