重複ではない「 86作品目( 94投稿作品 )」です。
◎ 「 もしも シリーズ 」の11作品目になります。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 「 もしも、マオとセロフィートが退魔師になったら……。」の続編です。
「
もしも、マオとセロフィートが米●町へ引っ越したら……。」と「 もしも、マオとセロフィートが本屋を開いたら……。」とリンクします。
◎ 気が向いたら投稿する “ 不定期投稿 ” です。
思い付きと気分転換で投稿するので、内容と完結には期待しないでください。
◎ 「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2023.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終編集済みです。( 2023.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
〔 あらすじ的な 〕
11月に開催された式神バトルを無事に終えた翌年──。
マオとセロフィートは、玄武,弓弦,霄囹を連れて≪ 日本国 ≫へ──。
犯罪天国都市と呼ばれている米●町にある裏野ハイツへ戻って来たよ!
玄武,弓弦,霄囹が米●町に蠢く闇に迫る??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 06:00:00
1035248文字
会話率:31%
重複ではない「 84作品目( 92投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみようの! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
気分転換で投稿するので、内容と完結には期待しないでください。
◎
「 ⭕ 」は一応、編集済みです。( 2022.□/□ )
◎ 「 ♥ 」は、最終変更済みです。( 2022.□/□ )
誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ 今回の作品は、舞台を平安時代にしています。
月刊プリンセスで連載中の「 陰陽師 」、懐かしいPSの「 ONI零 」と「 ヒカルの碁 」を参考にしています。
剣士のマオに退魔師や陰陽師をさせてみたい──という思い付きで投稿を決めました。
平安時代の知識なんて持ち合わせていない状態で書いているので、「 期待外れな作品なんだろうな 」と期待して読んでいただければ、ガッカリする事はないかと思います。
〔 あらすじ的な 〕
地球(テッラ)に存在している≪ 島国 ≫を転々と旅をしている自称吟遊大詩人のセロフィート・シンミンと守護衛師のマオ・ユーグナル。
平安時代に似たような国へやって来たセロフィートとマオは、定番のように山の中を歩いていました。
遭遇するのは姿が透き通っている実体のないモンスター。
今迄のモンスターと違い、物理攻撃が一切通じないモンスターと戦わなければならなくなったマオとセロフィートの島国ライフが始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 09:12:09
471243文字
会話率:37%
重複ではない「 76作品目( 84投稿作品 ) 」です。
◎ 【 夏のホラー 2022 】に投稿する為に考えた作品です。
◎ 「 ラジオ 」がテーマなので、頑張ってラジオ関連の内容を書いてみました。
ホラー作品を考えるのは苦手なので、
今回も「 なんちゃってホラーっぽいモドキ作品 」を投稿させていただきます。
◎ どうか、期待しないで読んでください。
暇潰しに読んでいただけると嬉しいです。
◎ 【 夏のホラー 2021 】に投稿した「 リング 」と繋がりがあります。
キャラ設定は、その内に投稿したいと思います。
〔 あらすじ的な 〕
オカルト雑誌を発刊している月刊ウーの編集部から、「 ラジオ 」に関するホラーをお届け致します。
主人公は一応、オカルトライター見習いの編集社員です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 18:19:43
30609文字
会話率:31%
魑魅魍魎はびこる平安風世界。見習い退魔師の朝陽は偶然、最"厄"の幽鬼・八雲の封印を解いてしまう。朝陽の「美味しそうな霊気」に目をつけた八雲は、無理やり式神契約を結んできた。
だれがお前みたいなヤバい悪鬼と契約するか!
憤慨する朝陽に、八雲は妖しきも美しき微笑みを浮かべて囁く。これはあくまで、お試し契約です、と。
帝が統べる都にて、四門と呼ばれる四つの退魔師機関が、都にはびこる幽鬼や呪いからひとびとを守る世界。
コネなし&チートなし、だけど正義感だけは強い見習い退魔師・朝陽と妖艶なる最恐幽鬼・八雲の、魑魅魍魎渦巻く呪術事件簿ここに開幕!
※カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 19:10:00
28952文字
会話率:44%
伯父厳治朗と暮らす九条豪太朗の手には、父親の形見の横笛「占月」があった。楽の稽古に明け暮れる日々、幼馴染の瑠璃子の同級生達が不審死を遂げる。件に関わりを持ってしまった彼女を看過出来ず追い掛けた豪太朗には、其処が鬼達の蠢く地獄への入り口だとは
知る由も無かった。九条家の血筋と神代からの使命、舞い踊る陰陽の札と想いを奏でる調べ。そして四番目の神器と現世の覇権をかけた戦い。未だ真実を知らず、未成熟なままの少年は運命という名の奔流に否応なく飲み込まれてゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 17:00:00
96643文字
会話率:65%