「やばい、私の実家、没落の火が立っている!」
実家から逃げるために、氷剣を持って旅に出た少女は、世界を渡り歩く。
たとえ、理不尽が立ちふさがっても、少女は歩き続ける。
氷剣の力を以て、すべてを凍結させながら……。
※この作品は作者の気まぐ
れ更新となっています。
※作者の思い付きのままに書くので、矛盾とか誤字とかが大量発生すると思いますが、すみません。
※申し訳ございませんが、作者の都合で、感想とレビューと評価は書き込めない設定にしました。5万文字超えるまで作者のエゴにお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 02:05:32
37281文字
会話率:30%