芦田孝祐というしがない趣味作家の駄文です。
思いついたことを思いついたままに書きます。つまんない?上等じゃ!
何もかも思いついたままなので、投稿ペースも思いついたまま。
内容は日常のこと、小説や漫画映像など創作に関すること、趣味の将棋のこと
、などなど。すべて思いつくがままじゃボケー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 16:07:51
48478文字
会話率:4%
なろう小説に趣味で投稿している人ならきっと賛同してくれると信じます。
これで批判の嵐だったら笑ってふて寝しますが(どっちだ)
最終更新:2019-09-03 23:15:19
1070文字
会話率:8%
「異世界? そんなもん、あるわけねえだろ」
会社勤めの底辺趣味作家・来栖は実家へ帰省する途中、見知らぬ森へ迷い込む。
日常から外れたその景色に困惑する彼のスマートフォンに、謎の人物から着信が入る。
電話の男は告げる。
“そこは異世界な
どではない。お前の脳内の空想の世界だ”と。
やがて自らが考えた空想世界が来栖に牙を剥く。
その度に彼は嘆くのだ。
「誰だ! こんなクソ設定を考えたのは!」
現実への帰還を目指し奔走する来栖。
空想の旅の果てに彼が見るものとは……。
--来栖の書いた作品メモ--
『ナイツオブサイドニア』
中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界観。
騎士や魔術師が活躍する。
舞台はマリネリス大陸。
『この森が生まれた朝に』
東南アジアのジャングル的、牧歌的世界観。
独自の術を操る呪術師が登場する。
舞台はプレアデス諸島。
『機械仕掛けの女神』
核戦争によって滅んだ後の退廃的世界観。
銃やアンドロイドなどの機械兵器が登場する。
舞台はルサールカ人工島。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:09:45
1241523文字
会話率:38%
時々、書いている。
誰かがたぶん、読んでいる。
けれどそれ以前に、書く事自体が日常の中に、生活の中にある。
楽しいから書く、面白いから書く、時に夢中になって書く。
生活の中に、当然のように"書く"という行為がある。
性別、年齢、職業…様々な人々が、各々の経緯で、それぞれの生活の中で"書いている"趣味作家の日々の短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 20:23:17
10234文字
会話率:22%