森の中に一つの大木があった。
最終更新:2024-09-13 18:22:20
648文字
会話率:100%
散文詩モドキその2。
※この作品は2023年9月発行の文芸部誌に掲載したものです。
最終更新:2023-10-10 16:00:00
482文字
会話率:0%
家族の元へたどり着いた主人公────。
最終更新:2023-08-16 18:32:48
1628文字
会話率:0%
北欧民話の人形劇を元に、叙事詩風の物語形式の詩モドキに仕上げました。
サクッと読めるメルヘンです。
最終更新:2021-10-18 07:57:46
2405文字
会話率:0%
花の名前がついた町に住んでいます。
その名の通りで、街路樹、植え込み、公園、遊歩道、一軒家の庭、いろいろなところに花があふれています。
花は毎年同じところに同じように咲くのですけれど、それを見る私は、その時々で思い浮かべることも感
じる美しさも違っています。花を見て感じたことをエッセイにして残してみます。
花の写真は自分で撮影しました。
※更新は不定期です
※せっかく『歳時記』なんて大それたタイトルをつけたので、へたくそな俳句モドキも詠んでいます
※七話からは、短歌モドキにも挑戦しています。ヘタクソですが、いつか美しい一首が詠めるように勉強します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 20:57:45
8677文字
会話率:0%
色々と危険な状況なので、短い詩モドキを書いてみましたー
主な成分は受験の経験です
最終更新:2012-09-02 11:17:10
305文字
会話率:0%
思いついて書きました。
大半が詩モドキで形成されています。
つまり何が言いたいかというと、短編小説ですらない分類不可な書き物となっていますので、まず初めにそちらをご承知ください。
ある意味、予告のような物です。多分書きます。
最終更新:2012-01-17 23:04:05
1329文字
会話率:10%