ジャンル分けとしての「詩のようなもの」をここに書き綴ります。
あらすじもないし登場人物もない、ただ切り取られた断片としてそこにあるもの、普段の文とは違うものをまとめて投下いたします。
最終更新:2025-05-02 08:28:56
6034文字
会話率:11%
おやおや、こんな寂れた店に客が来るとは珍しい。ここに来た記念として、是非その本を一冊買っていかないかい? ……ふむ、書いてある内容が全く分からない、説明が欲しいって? 残念、私にも分からないんだよ。【短編(?)集のような何かです】
最終更新:2014-10-02 23:18:07
3744文字
会話率:0%