底辺なろう作家「恒河沙」が小説執筆の苦悩や思ったことをつれづれなるままに書くだけの自己満足エッセイです。
このエッセイは、恒河沙作品の宣伝も担っています。このエッセイをちょっと面白いと思っていただいても、いただかなくても、他の恒河沙
作品を見ていただいて、評価、感想をいただきたいです。
特に、代表作の「ぼっちはぼっち」の評価が少ないので、少し自信を失っています。今後の展開の参考にします。なので、この作品を読んで、この作品の是非を評価していただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:54:52
14885文字
会話率:7%
結論から言うと、今でもあの執筆していた時間がたまらなく恋しい、という話です。
いつかきっと、これが必要になる自分への備忘録。
読み専の方は、こういう考えの人もいるんだな~と思われるかもしれません。
執筆経験のある方は、創作沼あるある~と
思われるかもしれません。
評価少ない作品をエタらず書いてる人が何を考えていたかの一例、みたいな話になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 09:36:48
2454文字
会話率:0%