※まだ新米ばかりなので不器用な文章だけ本当にごめんなさい!
※~記憶同期~別称~小説を書いてだけ、主人公ではありません~ 冗談です。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
なぁ、
もし…人生を書き直すチャンスが目の前現れるったらどうする?
俺の人生は不幸だ…
俺と関係ある親戚はほとんど死んだ。親でも、おばあさんでもおじいさんでも…
俺をある組織に売る親戚でも、俺を助かるの叔父さんでも…
その不幸のことを忘れて欲しいけど、不幸に…
何時から昔(先まで)のことは毎日毎日毎日繰り返し繰り返し繰り返し〇〇:〇〇時(これを返納点と呼ん)に俺の頭に詰め込む詰め込む詰め込む…
ただ一瞬で、
その全部。
幸いにこれはただ記憶を頭に再生ではない。
ある日、俺は一つつまらん念を考え考え考えている返納点を来るまで。
まさか次の返納点はその念を叶えた更にについて何で叶えたの記憶も貰った…
そのあと俺はどんどん気づいた…
これは…
返納点で毎日を分かれしかも毎日は独立存在する、
返納点はその今まで分かれた毎日のすべての俺の記憶をすべての俺に同期の能力何っと思うっだ。
特に、今の俺は昔の俺に影響できる、逆に無理。
それを知ってから、俺は……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 00:48:10
1908文字
会話率:0%