同棲中の女は気紛れで、よく家から居なくなる。
数日掛けて漸く家に顔を出す。
そんな女が慈しむように眺めているのは、世間から『気持ち悪い』と称されている一人だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
恋愛です。R15です。
今回は生々しい台詞が飛んでくるので。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 18:09:42
1177文字
会話率:46%
ほら、ね?
また、あらすじ書き換えるの、忘れたわ。
だから、この文章で、上書き上書き。
ドジっ『娘』なんだからちゃうちゃう『娘』ちゃいまんがな。
でも、いえると思うの。
みんな、あらすじが、大好きなのね?
きっと、そうだわ、そうに違いない
んだわ。
ところで、この猫たち、しゃべってる言葉って?
それは、あったかいものなんだろうね?
あ、タイトル、ちょっと、ひかないで、ね?
『化け猫の物語』
?
!!あれ?さすらい猫じゃ、なかったの?
今回から、そうなの?
そう、なっちゃった、の。
お楽しみ、くださいませ。
で、終わらせるのは、そこに触れて欲しくないから?
うん、そう、や。(運送屋、の、発音で、ね?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 12:41:29
11963文字
会話率:1%