……
十分後。
『…おい、誰かなにか話せよ』
『あら、じゃあ、そこのエセ天使。貴方があらすじ紹介しなさい』
『…なんで、貧乳悪魔にそんな命令をされなきゃいけないのかな?やっぱり、貧乳は気品の欠片もない低脳なんだね』
……
十分後
。
俺の目の前では何処かで見覚えのあるモザイクかかりまくりの二人の仮○ライダーが戦っていた。
…はぁ。
俺は平凡な高校生だったはずなのに…
なんで、この部活はこんなにもカオスなんだ!
バトルあり、涙あり、笑いあり、感動あり。
ハリウッドよ!これが日本だ!
『やめろよ!無駄にハードルあげるなよ!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 23:07:43
6014文字
会話率:37%