なんか、間違ってたらゴメンなさい。
最近の新作って、やたら、蛇の詩が多くない?
で、これって、下書きのうえなぞるみたいなもんやから、も、もしかして、オレ、詩想、尽きたか?
こ、このあたしがだよ?
その詩想、無尽蔵、と言ってはばからなか
ったあたしが、だよ?
『ゴメン、あたし、無尽蔵なもんで』なんて詩まで書いてる、あたしが、だよ?
やっぱ、忙しすぎるのが、いけないのかなぁ?
でも、お仕事も、こなさなきゃいけないから。
まぁ、なら、当分、蛇の詩、書いていくかもしれません。
悪しからず。
って、なんの宣言、やねん!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 23:35:18
416文字
会話率:0%
おそらく私が今書ける、
もっとも蛇の詩らしい蛇の詩です。
え?
ドヤ顔?
な、なんで〜?
最終更新:2017-12-10 20:27:02
297文字
会話率:0%
わたしの憧れる、詩作に対する純粋なエネルギーの塊としての蛇の詩です。よろしければお読み下さい。
最終更新:2015-04-20 22:20:06
318文字
会話率:0%