初めての作品です。実話と言いたいですが、半分フィクションを混ざりますのですみませんです。
いつも夢を見て、何故かメモしてしまう癖がありましたけど、ちょっと気になりました。
ちょっと曖昧になりますので、記憶を抜けた所は補正しますが、なんだか
虚構化だと思われてしまうのは仕方は無いです。
いろんなメモを溜まっていましたので、ちょいと修正しながら書き直しますので更新が遅くなります。
全部見たらちょっと「世にもなんとか〜」とイメージしたような感じですので、申し訳ございませんでそた!まとめておきたいと思います。
オチというのはあまり無いのですみませんですー。
ホラーだけは無くなんとなく奇妙だなーという感じです!
あと、ボクはあまり日本語が上手くできていないので、ちょっとスルーしてくださいです。(もし間違いがありましたら直させていただきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 03:53:21
3134文字
会話率:13%
親友との永遠の別れ。私たちは別の世界を選んだ。
最終更新:2010-06-06 06:19:25
1941文字
会話率:64%