両親が事故死し、1人暮らしで寂しい思いをしていた高校2年生の中村 友莉(なかむら ゆうり)。学校から帰宅すると、机の上に置かれてあった「黒い葉書き」。不思議に思いながら手に取ると、見知らぬ場所に転移していた。そこは「のぞみ遊園地」とい
う少し不気味な場所で──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:20:00
2859文字
会話率:69%
知り合いに税理士さんとかいませんし。
年末調整とか、そのほかいろいろ‥‥。
届いた、お葉書きをいちいちチェックしています。
最終更新:2023-12-20 22:40:46
200文字
会話率:0%
1980年から現在にいたるまで、「ゆきちゃん」が「おばあちゃん」からもらった手紙・葉書きの全て。庭に咲く季節の花々、飼っている犬や猫のこと、周りの人々、幼少期の想い出・・・目に映る風景、心の景色をユニークな挿絵とともに手紙・葉書きに認めるこ
とで、おばあちゃんはゆきちゃんに何を伝えたかったのか・・・。挿絵は全て、おばあちゃんの手描きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 17:24:56
100212文字
会話率:3%
アコは幼き日に姉サチからもらった一枚の葉書きに胸を切なくしていた。葉書きをくれた姉はいま。。
最終更新:2007-08-03 01:37:58
664文字
会話率:12%