どこかで聞いたことのある言葉ではなく、自分の言葉で何かを伝えようとする人を見て、とても魅力的だな、と思って書いた詩です。
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最終更新:2021-01-16 19:36:41
450文字
会話率:0%
架空の男性が、架空の女性に贈る恋文の文面を考えたら、予想以上に気持ち悪い文章ができあがってしまった……
なんて言うか、こじらせたやっかいオタクというか……
本当は、心が温まるようなのを書きたかったはずなんだけど、これは逆に冷める気が
する。
シチュエーション的には、オタク気質で引きこもりがちの男子が、クラスのアイドル的な女子に告白するような?
いやまあ、小説や漫画だと、ここから恋に発展する可能性も無きにしも非ずとは思うけど、それにしても気持ち悪い文章だな……
だけど、捨てるのはもったいないから投稿してみることにした。ぐらいのやつです。あまり期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 01:26:43
581文字
会話率:0%
人生の分岐点にいた主人公(わたし)の苦しみと、苦境を乗り越え、新たなる人生に輝きを感じながら歩み始めた女の短編小説
最終更新:2020-07-21 00:44:59
358文字
会話率:0%