“インペラトルの思想”という、まだ投稿していない一話完結型の作品の短編集です。
(死ぬ前までに公表出来ない可能性を見越し、一話完結という形で投稿しています…………。一作品を完結させるのに三年……。あと百五十年程寿命が欲しい…………)
二月九
日、五時以前に投稿されたものは、前に掲載していたshort assortと同一のものとなっております。
(そして気紛れ更新です)
アンデッド─undead─と短編にも少し顔を出して頂いた、インペラトルの物語です。
(関係ありますよー。というか私が投稿する小説の要とも言えるお人です)
更に言うと、伏線回収の芝刈り機(と、勝手にネーミング)の短篇集となります。
(要のネタバレはしない予定なので、御安心を……)
この小説で感想、質問、*リクエスト(短編集に記載したいと思います)等、御座いましたらお気軽にどうぞ<(_ _)>
*制作者は著作権という言葉に恐怖を覚える次第ですので、私が投稿した作品の中からお願いします<(_ _)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 18:36:37
9724文字
会話率:50%
用務員さんの依頼で学校中の芝を整えることになった三人組。報酬の焼肉を目当て何とか頑張るが一向に進まず……
最終更新:2020-05-16 16:11:28
4620文字
会話率:100%
※ネット小説大賞様より感想をいただきました!
「結婚しよ?」
「お断りします」
一目ぼれした女の子。
初対面のその日に、意を決してプロポーズしたら、一秒未満で振られました。
言い寄ってくる男をばっさばっさと切り捨ててきたことから「芝
刈り機」の異名をもつ彼女、斉藤夏帆。
しかし好きになってしまったものは仕方ないので、頑張るおれ、齋藤准一。
果たして二人は結ばれるのでしょうか。
「おれ、絶対夏帆より長生きするから」
エブリスタ、カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 10:52:15
29844文字
会話率:48%
ある日平和な日常は消え去り、芝刈り機たちの反逆が始まった。
最終更新:2016-11-30 02:46:15
3441文字
会話率:26%