俺は、幼い頃から両親を亡くし母方の祖父に育てて貰った。
しかし、何も親が居ないのは絶望することは無く時間が解決してくれた。
しかし、学校では友人と話しはするが遊びまで深く関わらずやんわりと断りを入れてなるべく関わらないようにしていた。
あ
る日俺は川で溺れてしまい死を覚悟した…
目覚めるとそこは病院だった。
何とか助かったと思い安心していたが、少女が入ってきた瞬間
「目を覚ましたんだ!」
と見知らぬ少女に声を掛けられた。
そして、俺にはあるはずのない モノ に気付く事になる。
数ある小説の中からこの小説を見て頂きありがとうございます!
(ラジオみたいに言ってみたかっただけですm(_ _)m)
そして、今見ているあなた!にお願いがございます。
1つ
この作品は俺TUEEEE、チート、スキル、貴族 王族等はございません。
2つ
この作品に、矛盾点、描写が足りない、誤字、設定が甘い、等ありましたら教えて頂けると助かります!
(出来るだけお手柔らかにお願いしますm(_ _)m)
そして、3つ!
意図せず他作品と似た様な事を書いてしまったりしてしまうかも知れません。
(胸にそっとしまって置いていただくと助かります。)
それでも良いよという方は宜しくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:18:45
10403文字
会話率:38%