私が見た夢の話です。
夢なので脈絡がないし前後のつながりもありません。
思い出したときに書くので更に混沌さが増しているかもしれません。
夢なので他の方の著作物や実在の事件から影響を受けているかもしれません。その時は指摘していただければ削除い
たします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 00:11:32
2985文字
会話率:0%
以前私がLINEをしていたとき、小説を書く人が案外いたのですが、横書きで長すぎでちゃんと読めない! という事態が発生しました。ゆえに、小話程度の面白い話を作ってみよう! という企画からできたのが「超短編物語集」です。連載ですが、前後の話は
脈絡がないです(稀に続編になるかもしれませんが)。
例外はありますが、五〇〇字を超えない作品を作っていますので、一話読み切りの小話集が読みたい方にお薦めします。羅列あらすじは厭なので、恐縮ですがここで終わりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 17:00:00
21649文字
会話率:45%
みなさんはシュールレアリスムについてどう思われますか?
作家が思いついたことをただ並べただけでは、読者は困惑してしまうと思いませんか?
私は、作家のインスピレーションは前後の脈絡がないように感じても、巨視的には時系列で連関のあるものだと思う
のですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-02 05:00:00
200文字
会話率:0%
僕の、アドバルーンに関する思い出。
最終更新:2014-02-16 17:10:02
2690文字
会話率:38%
とある冬の物語。「僕」という一人称視点で書かれています。非常に短い物語です。推敲とかできないんで、文章はあまりうまく書けてません。良かったら読んでください
最終更新:2013-11-05 22:25:11
400文字
会話率:0%
字数が短い詩を集めたものです。
脈絡がないものやらごちゃまぜ状態ですが、思いのままに綴っております。
最終更新:2011-01-17 15:50:02
942文字
会話率:0%