俺は昔から冷めた子供だった。ある日、親に連れていかれたパーティーで1人の男と出会う。
彼との出会いを皮切りに俺の灰色の人生は鮮やかに色づいていく。
※これは「繁栄の代償」にでてきたルドルフの幼少期から母国に戻るまでのお話です。
最終更新:2017-02-17 21:01:01
2827文字
会話率:32%
昔あった「カイダ」って国には願いを叶えてくれる少女がいたんだって。
※作者の名前を「しふぉん」から「立花 花穏」に変更しました。
最終更新:2016-12-21 17:30:01
6550文字
会話率:42%