聞きかじり程度の知識で、買い切り型ゲームの開発の大まかな流れを書くだけの内容。
もっと詳しく調べたい・知りたい方は、他の所の方が良いっすよ。
最終更新:2024-06-10 01:00:00
3886文字
会話率:0%
個人的な日常の些細な出来事から、そこで得た感情や浅めの素人知識で世の中を長めに語ります。
語る内容も大体ワイドショーの逆張りです。
最終更新:2021-10-31 10:05:52
7891文字
会話率:2%
なろうと言えばファンタジー!ファンタジーと言えば魔術!
ということでファンタジーの魔術について、自分なりに考えたことをまとめ直してみようと思います
ブクマ評価等々入れていただければ助かります
基本的にほぼかじっただけの素人知識ですので、それ
はちゃうやろって思ったkら気軽に乾燥で殴っていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 23:48:50
2460文字
会話率:0%
「俺は今日を以て別行動をとらせてもらう」
俺はそう言って勇者部隊からの離脱を宣言した。
王国から逆賊として唐突に指名手配され、命辛々逃げ果せた直後のことだった。
21世紀の日本から学年丸ごと異世界であるこの地に召喚され、国に言われるまま
に魔王討伐を達成したら今度はその国から指名手配された。
こうなることは予想はしていた。というか確信していた。
俺の頭がいいから、ではない。
多少人を疑う頭を持つ者なら、この部隊の誰もがそれに気づいていた。
わかっていれば、いくらでもやりようがあった。あったというのに、この結果になった。
原因は明らかだった。
この勇者……馬鹿過ぎる!
俺と同じく勇者に見切りをつけた者達と共に、この地で生き抜く術を探す。
水、食料、火に家に服。
そういった必需品を頭数分恒久的に揃える手段……。
――そうだ、軍隊を作ろう!
現代知識で異世界に軍隊作って無双って超楽しそう!
斯くして、俺は馬鹿にしていた勇者と同じかそれ以上に浅い思考で軍隊を作ることになりましたとさ。
※1章から本番の予定。
プロローグが長く感じられるかもしれませんがご容赦を。
※筆者は別に軍隊や兵器の歴史に明るいというわけではありません。
完全素人知識をGoogle先生で拡張して執筆しています。
私の認識や解釈に誤りがあったら遠慮無く感想等でご指摘下さい。
ただし、既に投稿した分に関しては誤字脱字以外では手を加えないスタンスでやっていますので、矛盾を矛盾と認識したまま放置することもございます。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 13:00:00
69076文字
会話率:60%
同じ人間はふたりもいらない。
※生物は素人知識なので専門的な部分には多々誤りがあると思われます。ご了承ください。
最終更新:2013-07-11 16:31:55
22224文字
会話率:34%