精霊使いの名家の雷嶺家と闇尾家に生まれた2人!
しかし、彼らは精霊と契約のできない落ちこぼれとして生まれて来てしまった!6歳で追放された2人は8体の神獣と出会い、契約する(7体と1体というアンバランスで)、(契約できた理由もわからず)!
ここからは本文に書いてません!
彼らはその後、精霊たちの住む精霊界ヘ行く。
そして、2つの世界のことを神獣たちに叩き込まれる。
それから、9年の月日が流れ、彼らは精霊王の1つの慣わしとして、学園に通う。
この話は精霊王と闇王の話です!
よかったら、読んでください!少しずつですが書いて行きます。設定は変更ありです。
総合PVと総合ユニークが10000を軽く越えていました。ありがとうございます。作者からしてみれば、ホントに感謝感謝です。総合PVはなんと50000を越えていました。ホントにありがとうございます。こんな、駄文を読んでもらいありがたいです。
これからもよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 23:15:05
27133文字
会話率:48%