ある日フラりと出掛けた商店街であり得ない光景に出くわした。「ソレ」が何かと確認したらそこで意識が途切れて気がついたら知らない家に居ました。目の前には下着姿のお姉さん。「えぁ、えっと、こんな見た目だけど一応男なんで隠して下さい…。」固まるお姉
さん、信じられないものを見る目でお姉さんに告げられた一言で僕の人生は変わった。というか終わった。 ※右も左もわからない読み専なのに行き当たりばったりで書き始めました。文章乱れていますが馴れる為の練習作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 06:00:00
18500文字
会話率:33%