アルバイトで経験した笑える話。
中学生がいろいろ道具?を駆使して店員を笑わしてくれました。
最終更新:2022-12-12 22:14:22
3016文字
会話率:17%
好きな人のことが頭から離れない主人公。笑った顔、共に過ごした時間が恋しく遠い。いつかまた、好きって伝えられる日が来ますように_____
最終更新:2021-06-27 16:00:10
684文字
会話率:0%
高二の春休み。ジイちゃんが失踪した。一晩探しても見つからず、方々に連絡をしたが意味はなく、捜索願いを出したが見つからず……。
毎日横断歩道に立って、にこにこと小学生を見守りつつ、くだらないことを言って子供達を笑わしていたジイちゃんは、
ある日突然、煙のように消えてしまった。
三年後。いきなり見知らぬ女の子が現れた。軽くて細くて寸胴幼児体型だからキュウリ娘。我ながら天才的な名付けだ。怒られた。怒ったキュウリ娘に脳天チョップを食らった。
何故かそのチョップはジイちゃんのチョップの仕方に似ていた。
何で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 00:17:17
6814文字
会話率:43%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 一緒に行こうよ 】 少女の淡々とした、時々鬱々とした独白文。リリカルを目指して失敗した。心情を綴る、とあったので、「アレ? いつもと変わらなくね?」と思ったのだが。胸が締め付けられるような切な
さを超えた深い感動という記述があった「感動ってなあに、ソレって美味しいの?」無理だ……弟が語尾に「なのだよ」付けて笑わしてくるんだよ。でもうちの弟はツンデレ眼鏡じゃなくてツンギレ眼鏡だけど。いやいつもなら感動もの書けるみたいな言い方してすみません俺に感動ものなんて逆立ちしたって無理でした|(土下座)。幸福論を聴きながらひたすら優しい話になれと書いたので、そうなってたら成功って事で←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-03 23:55:03
997文字
会話率:4%