おでん屋の親父です。
世界を消滅させようとする客も来ますが客なので今日もおでんを煮込みます。
おでん屋の親父の第三弾です。
最終更新:2023-06-07 22:47:54
1203文字
会話率:54%
おでん屋の親父です。
今日もおでんを煮込みながらいろんな客が来ます。
人間じゃない客も来ますけど、客だからおでんを煮込みます。
おでん屋の親父の第二弾です。
最終更新:2023-06-02 00:00:01
1172文字
会話率:50%
おでん屋台を開いている親父です。
いろんな客が来ます。
距離が近いから自然と客の話も聞こえてきます。
それでも客だから俺はおでんを煮込みます。
最終更新:2023-05-31 08:22:01
1455文字
会話率:60%
ある初夏の日、○×高校の前にアイスクリームの移動屋台がやってきた。
人気スイーツレビューブロガーである香月友梨は、さっそくそこのアイスを味わい、バニラアイスの隠し味にわずかに岩塩が使われていることを言い当てる。
店主である小里にこ
らに見初められ、試食係として誘われたことでにこらとの交流が始まった。
しかし、そんな友梨を敵視する人物が現れ……。
アイスクリームをテーマに贈る百合ストーリーです!
※この作品は「ノベルアッププラス」「ピクシブ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 21:00:00
7626文字
会話率:34%
魔王が勇者に倒され、平和になった世界。勇者の弟、タクトは未だに山で幽閉されていたが、不自由ながらも気ままに生きていた。
そんなある日、兄の勇者からチート性能極まるキッチン馬車をもらい、いろんな町で移動屋台式レストランを開きながらメシテロ
旅に出ることに!
(ワンパンで返り討ちにした)魔族大元帥の(真面目で苦労性な)フィブリアをお供に、持ち前のお人好しで、困りごとに自重なしで首をつっこみまくってはメシテロで解決し、時にはバケモノをあっさりと無自覚にどつき回してはメシテロで解決──!?
深夜に読むと危険!? 空腹の時はもっと危険!?!?
無自覚・無自重・世界最強! 三拍子そろった勇者の弟がハートフルに胃へダイレクトアタックする、SSS級メシテロスローライフ! どうぞ召し上がれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-16 08:05:54
147876文字
会話率:45%
これは平和になった世界で、勇者の弟と魔族女大元帥がゆっくりと休みを満喫するメシテロ短編です。お菓子系です。
最終更新:2019-01-25 00:02:09
1446文字
会話率:32%
『気晴らしは如何かね~』
いつも私の夢に登場する耳障りな移動屋台、気晴らし本舗。一体何を考えてるのか分からないけど、たまには構ってあげようかしら。
少女は気晴らし本舗に話しかけた。
最終更新:2016-12-17 15:33:04
3973文字
会話率:56%
異世界フニクル。
世界征服を企む魔王サクミードに魔力を奪われ少年の姿にされたランキャッス王国の王子アユミ・ランキャッスは、魔王を倒すためのキーとなる伝説の暗黒竜を探して護衛係のブラックベリー・ライトブリックスと共に旅をするのだった。
礼儀正しいアップルの護衛係を務める魔弓使いブラックベリー・ライトブリックスを筆頭にロケットランチャーを操る魔砲使いの少女ヴァニラ・ビィクトラーゼや、殺生は嫌うのに自身はヘビーマシンガン(重機関銃)を乱射する魔銃使いの巫女シフォン・等々力、セクシーな魔槍使いショコラ・バーネット、移動屋台で多国籍料理屋『グルップ・マナヒータム』をしている魔剣使いユズト・ムラマサが次々仲間になっていく。
武器を魔力で操る武器系使い
魔獣や精霊などを操る生き物系使い
どちらにも精通している魔法使い
が共存している世界が今回の舞台となります。
近々『エブリスタ』でも公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 03:56:05
5728文字
会話率:39%
世の中には兎が幸福感の中で捕食され、駒鳥が雀に殺されるように、然も在りなん当たり前のことが多々存在している。飴は甘い。ーーそれは捕食されずとも多好感を味わえる素敵なお菓子だーーというのも当然、自明の理なのである。
そんなキャンディータイムを
求めて、今日もジャンキー達は伝線が張り巡らされた街を蜘蛛の子が散るように駆けずり回っている。複雑奇怪に入りくんだ細い路地をジグザグに抜け、移動屋台のテントで一回転、派手な色した民間警察のパトランプに張り付かれながら犯罪者を追いかけていく。
そんな無謀も無法だと叫ぶ連中を指して、取り分け派手に暴れる一団をーー伝線を縦横無尽に駆け巡り、地を駆ける民警を尻目に飛び跳ねる彼女らをーー街の誰かがこう呼んだ。
黒猫〈パンクガール〉と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 00:31:41
2640文字
会話率:21%
熱い南の国を旅する、双子兎のシラ玉とハク墨。二匹が引くのは大きな小屋付き荷車。高台にかかるは『飴』の文字。彼らは旅する飴屋だった。飄々とした二匹が訪れた、とある村での、とある出会いの話。
最終更新:2013-02-12 01:24:23
5169文字
会話率:51%