メタラーの私は、好きな歌、たくさんあります。
歌えるの1000曲あるかな? ないなら、増やしたいなという。活動にも満たない日常記です。
新しい歌を覚えるモチベーション稼ぎ(笑)
最終更新:2025-07-22 15:03:50
52010文字
会話率:1%
私は、好きな人が死んでも泣かなかった。
それは、あなたを愛せなかったから。
最終更新:2024-11-18 18:34:14
1954文字
会話率:0%
恋愛小説のような恋は現実にはないと思っている私が
好きな人である彼に「好きな人がいるからサポートしてほしい」
と頼まれた。私は、好きな人に幸せになってほしいと思い、
サポートをすることにした。でもその好きな人の好きな人は
私の親友で、しかも
その親友は!?
酸っぱい恋愛ストーリーが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 21:30:00
40000文字
会話率:43%
原因不明の新型病気【遺伝子崩壊】にかかってしまった私は、命が5年を超えないと告げられた。この時期に中学受験の準備をしていた私は、好きな女の子・青女愛百夕と一緒に重点高校の月荘学院に合格できることを望んでいた。しかし体調のためにあきらめざるを
得なかった。
「この私で、彼女に幸せを与えられるだろうか?」と私は自分に問いかけた。
私は高校に合格することを選ぶべきだろうか、それとも人体凍結計画【に協力する実験室を選ぶべきだろうか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 20:48:46
1127文字
会話率:0%
私は、好きな男性の子供を身ごもってしまいました。
最終更新:2022-01-07 03:00:00
1947文字
会話率:34%
なりふり構わず、私は貴方を捕まえたいの!
私は、好きな男性ひとと結ばれない女なのかもしれない。
最終更新:2021-03-24 03:00:00
1762文字
会話率:27%
「私は、好きな気持ちを言葉にしなかった。ただ、それだけのこと――」
幼馴染と親友は、実里にとって何よりも大切だった。友情で繋がれ、穏やかで楽しい時間を過ごしていた三人。けれど友情が愛情に変わった時、歪になった三角関係は実里に選択を迫った。
幼いころから持ち続けていた恋心の行き場を失った実里は、自ら幕を引くしかなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 08:13:54
13296文字
会話率:51%
大人になればなるほど、心が傷ついていく。
だれ一人、悲しまない世界なんか、
あるわけないんだから。
私は、好きなひとに、
たとえ悲しくっても、私を好きでいて欲しかった。
大人になる直前の、あの、輝かしい瞬間を、
いつまでも、いつまでも、
覚えていたかった。
翼さん、
あなたは、覚えていてくれますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 00:14:21
2508文字
会話率:5%
恋をして約六年の私は深い深い夢を見た。
それは好きな人が夢の中で現れるとても幸せな夢。
だけど、何かが違う夢の中。
夢の中ではきっと私は、好きな人に素直だった。夢から覚めたら素直になれるかな。
キーワード:
最終更新:2015-12-29 11:34:50
4610文字
会話率:14%