時系列で言えば、『ふにゃふにゃとお帰り』完結時からのスタート。
しかしながら、続編・・・と行くまででもない。
ただ単に、作者がふにゃふにゃ寂(ざみ)しいときに、
ふにゃふにゃしたくて不定期に書いているだけの作品。
ふにゃふにゃに癒されたい時
に、
ふにゃふにゃ萌えが恋しいと思った時に、
何とな~く覗いてみてくださいまし。
※R15は、『ふにゃふにゃとお帰り』がR15であるが故の保険です
※『ふにゃふにゃとお帰り』のネタバレを含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 14:50:29
68088文字
会話率:51%
はぁ・・・いきなりの○○スタート。いきなりの○○スタートだ・・・。
異世界召喚された主人公の俺・ウイはいきなりの○○スタートを迎えた・・・。
しかし、その異世界召喚の裏には、驚くべき秘密が隠されており・・・?
そして“ふにゃふにゃ”と共に織
りなす異世界生活とは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 12:00:00
1122678文字
会話率:37%
人ならざる存在が住まう、崑崙山。神仙、妖怪、神獣瑞獣凶獣などと呼ばれる存在が蔓延る山に、一人の少年が足を踏み入れた。黄昏の赤く染まる空の下で少年が出会ったのは、蒼い髪に金眼の女性であった。
・・・・・・
津国の貴族の次男坊・羽夕斗(う
せきと)は、追われていた。仲間と逸れ川に落ち、流れ着いたところを流れの薬師・蒼月(そうげつ)に助けられる。目指すは四神・朱雀が住まう地、泉州国水都市。水都市で開催される神前試合に出場し、何としてでも四神・朱雀に会うことが夕斗の目的である。夕斗は人ならざる存在の力がどうしても必要だった。
・・・・・
気が付いたら、異世界の女神様に「面白そうだから」と神霊の肉体に人間の魂をブチ込まれていた時の心境を述べよ。
答え「諸々言いたいことはある。でも!だからって!これはないと思うんだ!!」
・・・・・
なんちゃって中華ファンタジー世界×転生ヒロイン()×神様仙人様妖怪様に巻き込まれる人間模様のエトセトラ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:08:07
21462文字
会話率:38%