オセロニアのifストーリです
メインキャラはヘイランとドルシー
強制的に参加されられたフェリヤとのゲーム
フェリヤはなぜヘイランたちを選んだのか
たくさんの駒(sメインですがaやbもあり)を登場させます
最終更新:2021-04-08 12:14:39
15503文字
会話率:59%
大国の魔術師アレクシスに召喚されてしまった女子学生のミサトが、異世界で魔術師として仕事をしていくお話です。
白の塔の魔術師の後の話になります。
最終更新:2020-12-13 00:00:00
92937文字
会話率:44%
魔の国でお年頃になった魔王が、伴侶を探すために他国へ出かけて行くお話です。
白の塔の魔術師の中に入らなかった話でどこかに残したかったので、別にして書いてみました。
最終更新:2019-12-15 00:00:00
10633文字
会話率:30%
一般庶民のユンタが魔力持ちのせいで王城の魔術師となり、白の塔という魔術師集団の中で仕事をしていきます。さまざまな出会いの中で成長していくユンタの日常のお話です。
最終更新:2019-06-22 00:00:00
226556文字
会話率:35%
白と黒で分けられてしまう世界。白は良いこと。黒は悪いこと。その世界の中でハルカという少女が灰色をしていた。良いことも悪いことも知っている。ハルカは幼く、大人たちに力でねじ伏せられる場所に居た。そこから救い出してくれた白の塔という場所で白色へ
変化していく。しかしハルカの親の事で白の塔はハルカをきつく責め立て白色から黒色へ変えてしまう。どうにかそれを白色に戻せたと思った時に、黒色の世界へハルカを連れて行かれてしまう。必死にそのまま踏みとどまろうとした踏みとどまれず足を踏み外してしまう。ハルカを黒の世界からまたしても救いだし、白へ変えて行こうとする。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-05-22 12:34:42
120893文字
会話率:61%
その城下町の中で、異彩を放つ建物がある。大昔に建てられたとされる純白の塔だ。
ある日、その塔を『贖罪塔』と呼び、あれは自分のものだと語る少女が現れる。
自らを修道士と名乗る男と少女の出会いが生むのは幸か、不幸か、恵みか、災いか。
嘘を吐き続ける二人の、罪とその償いのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 19:12:01
36455文字
会話率:28%
隣国の王子を幽閉した『白の塔』へ、監視役としてひとりの少女はやってきた。彼女は王子の世話役として、徐々に王子と心を通わせていく。
しかし、少女自身にも知らない秘密があった……。
最終更新:2016-11-10 21:54:19
7366文字
会話率:34%
長く続いた戦争は少し昔に集結した。戦争の原因を覚えている人間は少ない。
『魔術大国コエスフェルト・ノールディン』
かの国の立法機関、『元老院』の『異端審問官』として働く少女レイラは、時にはキャンドルの名を冠する銀槍で不法者と戦い、時に
は法を犯す者を裁く仕事をしている。そんな彼女は、毎晩の様に悪夢を見て疲弊していた。
レイラはある時、異国より旅行でやって来た少年可畏とひょんなきっかけで出会う事になる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 19:00:00
278188文字
会話率:26%