人には話せない君のことが好きで好きでたまらない僕の話
最終更新:2024-06-09 08:21:15
296文字
会話率:25%
夢の君は笑っていたのに
最終更新:2023-05-28 10:19:50
496文字
会話率:27%
『氷のような人』だと言われるこんな私
自分を塞ぎ込んでしまうこんな私の元に
『契約させてください』と迫ってくる
式神さんがやってきました
「……これフラグだね」
最終更新:2019-07-28 18:03:37
1337文字
会話率:30%
青い空を見上げよう、そこにクリアな太陽の光、それと、現れている、悪魔のフレアが、それが七色に輝いている。
最終更新:2019-04-18 19:32:19
550文字
会話率:0%
ああ 僕と同じく 愛しい者を 想うもの達よ、想いはお前達と同じなのに、二人の間に立ちはだかっている、汚れなき君がいる。
最終更新:2019-03-20 16:49:53
827文字
会話率:25%
ある日気が付いたら交差点のど真ん中で倒れていた『私』に襲い掛かる影の異形から助けてくれたのは雪のように真っ白な女の子で……。(R15は念のため入れました)深夜テンションで一気に書いたのでもっと話を広げたりできたかもしれないしおかしい点が多い
かもしれませんが初投稿になるのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 06:26:56
4570文字
会話率:44%
主人公の美奈子は母の再婚で新しい街に暮らすことになる。新しく始まる中学校生活にとても楽しみにしている。とある事がきっかけで学校で孤立した美奈子は近所に住む青年と親しくなる。
最終更新:2016-11-30 22:36:09
3604文字
会話率:31%
ある日、まだ幼い赤ん坊が捨てられた。拾われた主人公は新たしい母親と静かな日々を送っていた。そして捨てられた日から10年が過ぎ幸せだった少年はある日、本を読んでいたら気づいた自分はまだ母親意外と話したことすらないとそして少年は近くの町へ行
き友達を作りひとりの友達と恋人になった。その友達と恋人に裏切られ町の近くの犯罪者しかいないと言われるスラム街に姿を眩ます。それから、少年は10年間スラム街に生き本当の友達を作り、いつからかスラムの魔王と呼ばれていた。少年は1度母親に会いに帰る。何故か誰にも顔を見られないように。あることが原因で自分の顔を何よりも醜いと思ってしまった何よりも美しい顔を持った主人公。そしてそのことが原因で王都に行き自分のことを捨てた親に会い本人が気づかない内に数々の女の子たちに好かれ数々の伝説を打ち立てる話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 02:34:56
734文字
会話率:25%
青だけが好きだった僕の白い君への短い恋
最終更新:2009-02-15 01:41:27
523文字
会話率:6%