かつての、今の、消化しきれない妄念。あるいは第二次オタク差別時代を過ごした、ある歪んだ視点からの話。
最終更新:2025-05-19 00:13:38
3311文字
会話率:1%
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ...
でも直接は言いにくいじゃん?
まあただの痰壺みたいなもんだ。
最終更新:2025-02-11 16:24:40
2910文字
会話率:0%
神社というものはどういうものであろうか、それを語りながら、この世へ唾を吐く。
最終更新:2025-01-15 19:00:00
7179文字
会話率:0%
長年、頭の中で腐らせていた性癖を小説として開示しようと決めた「わたし」は実際に小説を書き始めて、その反応の無さに驚愕する。「わたし」にはなにが足りないのか、自分の性癖が世に認められることを夢見て、悪戦苦闘する「わたし」の抱腹絶倒()エッセイ
!!
※小説を書くためのやる気の維持のために、書き捨てる痰壺として残します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 00:16:24
32366文字
会話率:2%
価値観の錬金術。「三十と一夜の短篇」第22回。
最終更新:2018-02-03 00:00:00
1169文字
会話率:8%