科学文明が発達した現代である日、世界を驚かす物が発見された。
その物資を発見した学者はそれを魔素と呼び魔素は世界から注目を浴びた。
誰も彼もが魔素を研究をしたが、魔素研究は進捗することはなく何十年が経ってもまともな成果は発表されず段々人の記
憶から忘れていた。
それから30年後、 ある少年はいつもの通学路で帰る中、少年は見慣れない廃建物発見した。
全く、怪しげに見えるその建物,周りを見渡し誰もいないことを気づいた少年は嫌な予感を感じ帰ることを決めるが,突然建物の門が開き体は言うことを聞かず徐々に建物の中に消えて行った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 18:29:47
10683文字
会話率:40%